胡琴雅爵

Jazz-Trombone & Erhu-Fiddle

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35年ぶりの成都(2)9/26

 今日9/26は朝から雨。
 成都の中の2つの区/市政府からの投資説明会を1時間ほど聞いたあと、バスで20分ほどのハイテクパークの視察です。

 今回は受け入れ元の区政府なので、これを欠席していては「不好意思」なので、投資としてではなく、この地区の状況勉強の意味で出席です。
 テクノパークへ向かうバスは昨日と同じ、パトカー先導でのノンストップ。

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まず、このハイテクパーク(智園 Wisdom Park)展示パネルや模型で説明を受けます。

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 昨日は共産党や地方政府の偉い人が多く出席しているので、カメラがあちこちで回っていましたが、今日のこんな視察会にも2~3台のカメラが着いています。


 デジカメは前方から撮っていましたが、後ろからもビデオで撮られていました。
 この日の夜、TVのニュースを見ていたらハゲオヤジの頭が映っていました。

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 見学対象の区域には新しいビルも建設中ですが、できたビルの入居率は、看板をみた感じでは半分強ってところでしょうか。

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 ポツポツ降っていた雨もホテルに戻ったころには、いったん止みました。

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 あとは昨日の会場である夕方の閉会式と全体会食なのですが、そこまで出る必要はないと招待側の社長も言ってくれるので、自由行動ということになりました。
 同僚と二人で実質初めての成都市内散策です。

 グーグルマップを見ると「中国の楽器屋は集まる法則」「音楽学校のそばに集まる傾向」のとおり、四川音楽院の周りにも集まっていそうです。
 まずは、タクシーでホテルから3kmほどの四川音楽院を目指します。
 タクシーの運転手と成都も変わったねぇなんて話をしていると、運転手は「日本は戦争しかけてくるのか?」なんて聞いてきます。
 両国ともメディアに踊らされているねぇなんて会話を続けていると、四川音楽院に到着。

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 案の定、通りの両側には楽器屋が並んでいます。
 このスタイルは上海、北京とも同じです。

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 最近はピアノを始め、西洋楽器が増えているのはどこも同じですね。
 でも、琴などを中心に置いている店もそこそこありました。。

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 四川は川劇と呼ばれる京劇の四川版も有名だし、四川発の中国楽器は多いのではないかと思っていたのですが、楽器は蘇州あたりのものが多いように見えました。

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 値段はとみると、初心者用などは数百元であるのですが、良さげなものになると3000-6000元位が多かったように思います。

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 あわよくば良いハードケースあればと思ったのですが、どの店にも無し。
 近所には派手な衣装を置いている店が何軒かありましたが、舞台衣装なのですね。

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 さて、そこからタクシーで20分ほど乗って、三国志ゆかりの「武候祠」に到着です。
 入場料60元は高いですが、外国人観光客向けなんでしょうね。

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 ここは諸葛孔明がメインですが、劉備や関羽、張飛像などもあります。
 三国志に興味のない人には「ふぅ~ん」で終わりですが、最近の歴女には垂涎かも。

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 さて、一周ぐるりと回ってから武候祠の隣にある「錦里」に向かいます。
 観光ガイドっぽい本やサイトに必ず乗っているので若干期待していたのですが、まあ、土産物街ですね。

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 台湾でも感じましたが、いわゆる「老街」といわれるレトロな通りだけど、レトロだけでは若い人が来ないので、いろいろ取り入れているうちにコンセプトのわからない通りになるパターンです。

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 肉屋をやっていた張飛にちなんで「張飛牛肉」とやらが有名らしいですが、張飛が牛肉を切っていました。こんなパフォーマンスはいいですね。

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 雨がまた降り始めた錦里を出て、武候祠の前から6元のシャトルバスで「寛窄巷子」に向かいます。
 巷子は台湾でも良く使われる「裏通り」の意味ですが、北京では胡同っていうのでしょうか。
 「寛窄巷子」は広めの裏通りと狭めの裏通りっていう意味でしょう。

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 ここもレトロな通り仕立てなのですが、中は西洋ポップスがかかっていたりで、二胡や琴の音が聞こえるような店はほとんど無いように感じました。
 昔の成都っぽい雰囲気の中、食事を頂くレストランというような感じの店が多いです。
 お茶休憩で入った「隔壁子」というお店。なんというお茶だったかわかりませんが、店員さんに選んでもらいました。

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 でも、この店の中でも若い人が集まり始めたと思ったら、カクテル教室でした。


 雨も本降りになってきたので、本場のマーボー豆腐でも食べに行こうとタクシーを捕まえようとしたけれど、来ても皆のっています。
 雨の中の退勤時間ですからしようがないかもしれませんが、30分強待っても捕まらないので、近所のホテルのフロントで街中まで歩いたら何分?と聞くと「20~30分かな?」との答え。
 しようがないので、歩き始めると、あれ? 地下鉄の駅がある。
 地図に載っていない新しくできた2号線の駅でした。

 その駅に気が付かずに駅を後ろにして30分雨の中にいたことになります。
 2元で一駅目の天府広場駅で乗換え、また一駅の騾馬市駅で降りて徒歩5分くらい。
 「陳麻婆豆腐」に到着しました。時間はもう20時。閉店は21時なので四川料理っぽいものをオーダーです。

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 外せない「陳麻婆豆腐」に「酸泥白肉」「鍋巴牛肉」あとは空心菜と蒸ピーナッツです。
 マーボー豆腐のピリ辛は本場っぽいですね。真っ赤な油に沈んでいる酸泥白肉が不思議と辛くなく、甘味さえ感じました。素晴らしい味です。
 鍋巴牛肉の揚げたておこげの上にかけてジュワーっていうショーはいいけど、ちょい油濃すぎる感じでした。
 閉店が9時ではなくてラストオーダーが9時だったようです。
 このお店、本店のようですが、市内にあと5店舗ほど、日本にも6店舗ほど出しているようですね。

 また駅まで歩いてホテル最寄駅まで3元のチケットを購入。

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 上海の地下鉄とほとんど同じような感じでした。
 6駅乗ってホテルまで歩きました。

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 雨は一向に止みません。



  1. 2013/09/28(土) 15:44:25|
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あや~(阿雅)

Author:あや~(阿雅)
台湾で始めた二胡、2008年4月~2010年7月の間、さぼりながらのレッスンで、帰国後はホコリをかぶっていましたが、2012年10月からグループレッスンですが再開しました。
ずっとBigband JazzのTbをやってきたので二胡とJazzと台湾、台湾からの帰任後の中国関係の仕事から中国も含めたブログです。
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