胡琴雅爵

Jazz-Trombone & Erhu-Fiddle

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35年ぶりの成都(1)9/24、9/25

 成都へは成田空港から直行便が飛んでいるのですね。
 ただ、夕方5時過ぎに出発して、成都双流空港に着くのは現地時間22時過ぎです。

 久々に成田でバスでの搭乗です。
 乗ったころには薄暗くなり始めています。

2013092401.jpg

 6時間弱のフライトですが、座席には液晶画面が無し。
 iPodを持ってきて正解でした。

2013092402.jpg

 途中から天井からぶら下がる画面で始まった『オズ はじまりの戦い』の中文字幕を見ながら好きな音楽を聴いていました。おそらく最後30分くらいのいいところで着陸のためサービス中止でした。

 四川空港は町の近いところにあるので、空港を出て30分くらいでホテル着でした。
 四川省といえばジャイアントパンダのふるさと。
 ホテルのバスローブにもパンダの刺繍がされていました。

2013092403.jpg

 シャワーだけ浴びるともう日本時間では深夜1時。晩安!




 さて、実質初日となる2日目は朝6時半集合です。
 バスに乗り込んだものの、1時間くらい出発が遅れています。まあ、ここは日本じゃないので、しようがないか。
 外では中国の朝といえば!の太極拳です。

2013092501.jpg

 バスが出発すると、公安(警察)誘導での会場への移動です。
 信号がいくつもありますが、警察官がいて信号操作でフリーパスです。
 いや~気持ちいいですね~~(笑)
 会場に着くと何十台ものバスが着いています。
 会場に入るには首から下げた参加証に入ったチップで本人確認と爆発物チェックが入ります。

2013092502.jpg

 いくつかの仕切りで切られた会場の展示コーナーを回りながら本会場へと歩いていきます。
 途中には当然、パンダの写真も。

2013092503.jpg

 聞くところによると本会議には中国内外から3,000人の参加者が集まっているとか。
 すごい熱気です。

2013092504.jpg
 
 さすがに習近平さんは来ませんが、最初は習近平さんの祝辞の紹介からでした。
 次は兪正声中共中央政治局常務委員の挨拶。
 後は地方政府関係者の挨拶で開会式は終了、続いて「えらく訛った中国語を話す人たち」の講演があって午前の部は終了。
 講演中でもメディアがあちこち走りまわっているし、参加者も自由に話しているしトイレも自由。
 まあ、3000人も集まっていれば、そんなもんでしょう。

 
 開会式会場の2つ手前の仕切りが昼食会場となっていました。
 天井からの垂れ幕には前から読んでも後ろか読んでも「成都・都成」(成都はなんでもできる)とあります。

2013092505.jpg

 また「中国発展華商機遇」(中国の発展は海外中国系企業との遭遇とともにある)といった垂れ幕もあります。
 当然、海外の中国系企業からの投資を目的とした会議なのでこれは当然でしょうね。
 テーブルの上には得体の知れない飲み物がありました。

2013092506.jpg

 なんか麦芽飲料っていう感じです。缶はなつかしいプルトップ。


2013092507.jpg

 午後からは9つのテーマに分かれての分科会で、隣のビルに移りますが、ここもキレイなビルです。
 中国西部地区の発展をテーマにした討議ということで、8人ほどのパネラーが挨拶後に舞台の椅子に座っていきます。
 コーディネターの紹介でこの題材にパネラーが話をするのですが、なんか午前の延長で一人ずつ話をするだけ。
 隣にいる中国系の人は居眠りを始めました。
 正大集団の謝国民さんの話はすばらしいものでした。開会式後の講演ではかなり訛った中国語でしたが、この分科会ではかなり聞き取れました。
 全然パネル討議じゃないみたいなのと、資料配布は1枚も無し、且つパネラーも資料を写さずに話をするだけなので、半分強を聴いてから退場してタクシーでホテルに戻りました。

 初めて明るい時間帯のホテル周辺の景色です。

201309250a.jpg

 着いたのも夜、朝も早いので北京から経度にして1000km以上離れた成都では実質1時間以上時差があるのと同じ感じなので、出発時もまだ薄暗い感じでした。

 夜は地元政府の人との懇親会。最近の中国は最初の乾杯はワイン。
 カルロ・ロッシの赤でした。ごちそうになって言うのも恐縮ですが、500円ワインはなかろーに。
 料理は四川料理の辛目のものが多かったです。

201309250b.jpg

 ただ、さすが白酒、蜀の国。
 ワインはすぐ五糧液に。
 隣の中国の人に「これ本物かなあ?」って聞いたら、「まあ、地元だからたぶん本物でしょう」との答えが。
 もう30年近く五糧液を飲んだことがないのですが、すんなり飲めるので本物かもしれません。
 成都市長も来ていたくらいですから、あまり変なお酒は出さないと思いますが、ワインがカルロ・ロッシだったしなぁ。


 2時間ほどで終了し、同僚と外でかるく行こうかと話をしたものの、ホテルの位置がちょっと町はずれなので回りに軽く飲めそうな店は無く、ホテルのカフェも満席。しようがなくホテルの中にあるビア・バーでここで醸造しているドイツビールを飲みました。
 そのうちに外人バンドが演奏し始めましたが、朝も早かったし、部屋に戻りました。

201309250c.jpg


 ホテルの部屋からは夜景をパチリ。

201309250d.jpg

 
 

  1. 2013/09/28(土) 13:00:40|
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あや~(阿雅)

Author:あや~(阿雅)
台湾で始めた二胡、2008年4月~2010年7月の間、さぼりながらのレッスンで、帰国後はホコリをかぶっていましたが、2012年10月からグループレッスンですが再開しました。
ずっとBigband JazzのTbをやってきたので二胡とJazzと台湾、台湾からの帰任後の中国関係の仕事から中国も含めたブログです。
ご連絡はmonsieur_tb♪s7.dion.ne.jpの♪を@に代えてメールでお願いします。

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