胡琴雅爵

Jazz-Trombone & Erhu-Fiddle

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二胡友台湾ツアー(最終日)

 さあ、今日6/25は台湾二胡ツアーの最終日です。
 京都商務旅館で毎朝食べたEセット、おかゆセット。
 ここの菜埔蛋(切干大根オムレツ)、いつ食べても、最高のバランスです。
 
2013062500.jpg

 さて、数日のハードスケジュールの疲れが出たのか、一部のメンバーがホテルで休憩の午前、女性陣3名をつれて迪化街の散策です。
 やはり、旅行が順調に行ったお礼を言いに、霞海城隍廟へ。1月に来た時と同じで保護?工事中。

2013062501.jpg

 女性3人の内、2人は未婚なので、やはり月下老人にお参りでしょう。
 写真のとおり、霞海城隍廟は別に月下老人が本尊じゃありません。霞海城隍廟は普通の地元の廟で、いろんな神様の中の一人が月下老人なのですが、最近の縁結びがクローズアップされてきたからか、だいぶ昇格されたようです。(笑)
 手前左端の首から金色のハート型っぽいタグをぶら下げられているのが月下老人です。

2013062502.jpg

 最近の縁結びパワーの影響で日本人女性観光客が増えたのか、日本語を話せる係りの人がいて、お参りのしかたを説明してくれます。
 二人は250元のお守り付きお参りセットを購入。それを前にお祈りします。

2013062503.jpg

 線香は3本しか入っていないので、龍山寺などのひとつひとつ焼香するスタイルではなく、最後に一度に焼香するとのことでした。
  縁結びセットには赤い糸付きの伴侶の名前が書いてあるという赤い包み紙が含まれています。
 この包み紙は開けてもいいし、開けなくても良いとのこと。

2013062504.jpg
 
 お参りが済んだあとは、乾物屋街の迪化街を散策です。

2013062505.jpg

 ドライフルーツや料理用に乾燥きくらげをかったり、やはり女性ですね。

2013062506.jpg

 食べれば美味しいナマコもグロテスクですね。

 ご利益があるようにとの想いを胸に、時間があったので次はタクシーに乗って、初日に行けなかった3件目の中国楽器店、百楽楽器に向かいます。
 店構えも無く、普通のアパートと同じく、共同ドアホンを押して中から防犯ロックをはずしてもらいます。
 相変わらずの薄暗い階段を2階に上がると、いつもの狭いお店ですが、なぜか和む空間です。
 ピノコは駒を2個購入、私はデンペンに貼る中国製絆創膏のほか、店員のおじさん(確かここの店主は女性)のお勧めで10元のデンペンを購入。

2013062513.jpg

 このところ北京出張や上海出張で薬局に行って綿100%の絆創膏を探すのですが、まず無いです。
 はがしやすいように合繊のものだったり、幅が狭かったり。さすが、楽器屋においてある、古いタイプの医療用絆創膏。はがれにくそうです。


 さあ、、もうそんなに時間もありません。
 タクシーで南京x林森の基隆鳳梨酥(パイナップルケーキ屋)まで戻り、皆さんご購入。

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 あれ、いつからあったんだろう? 林森公園に鳥居がありました。
 恐らく、第4代台湾総督の児玉源太郎のお墓のあったあたりなのでしょう。

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 すぐ隣の欣欣百貨地下の頂好超市で自宅への冷凍葱油餅をゲットし、家族へのミッション終了です。
 ホテルに戻ると12時。最後のお昼は伍柒玖牛肉麺で食事です。

2013062514.jpg

 さーちゃんが、牛肉麺が出るまで、授かったお守りの中に入っている赤い糸で結ばれた赤い紙を開きます。
 日本語ガイドのお兄さんは「開けても効力落ちませんよ」、「この中にはあなたの結婚相手が書いてあります」と言っていましたが、さーて。

2013062509.jpg

 ありゃ、なんか銀色のペラペラの金属が。なんか良くわからないのですが・・・・

2013062510.jpg

 このお店は2回目ですが、牛肉麺は美味しかったです。
 でも、前回の麗水街のトマト牛肉麺が最高だったなぁ。

 ああ、今回も魯肉飯を食べられなかった!!




 さて今回、台湾での最後のクリアポイントは二胡3本のCITES通関です。
 案の定、トラブル発生。

  桃園空港では税関でCITESを提出したら、テキパキと2分ほどで処理してくれましたが、松山空港では最悪。
 税関に提出したら、「これは検疫の窓口に行け」。検疫窓口に行ったら、「ウチは生もの担当。ワシントン条約関係は税関に行け」。
 「税関にこっちに行けと言われた」と答え、係員と一緒に税関に行くと、「お前のところだろ」とつき返されて、検疫係はたじたじ。
  検疫に戻って彼は同僚に聞くと、「これは(CITES)は必要無い。」と破天荒な答え。

 こっちもかなりイライラしてきて語気が荒くなってきます。ほんの1時間ほど前に通関した、しのさんが送ってくれた書類の税関の押印部分の画像を見せると、また一緒に税関に行こうとの動き。
 チェックインカウンターの端から端までを2往復。
 税関に画像を見せると「あれ? ウチのハンコだ」といった顔で、マニュアルを引っ張りだします。

  しのさんから、「二人いるけど、おじいちゃんのほうはダメ。若いほうにやってもらった。」との連絡をもらっていたので、若いほうにお願いしたのですが、係員の交代があったのか、どっちもCITESについて何も知らない税関職員でした。
 普段からあまり怒らない私ですが、こんなに中国語で怒ったのは久しぶりでした。(笑)
 処理が終わってから、さーちゃんが税関窓口の横の看板を見て「あれ? ここにCITES処理って書いてあるよ。」
 そうだよね、CITESの処理すると書いてある窓口でこんなにCITESの事を知らない税関職員は初めてでした。

2013062512.jpg

 ようやく、フライトのチェックインができます。
  李十三さんが、「日本からのフライトでは二胡は預けないといけないけど、台湾からのフライトは機内持ち込みできるよ。」と言われていた通り、持ち込み可能なので、修理した二胡はハードケースなのでそのまま預け入れで、購入した楽器は持ち込みにしました。



 帰りのフライトはボーイング767。スカレー君は今回、出番が少なかったね。

2013062511.jpg

 もう台北・松山空港は国内線のみの時代から20数年知っていますが、初めて滑走路東側から西側への離陸です。
 なんか、常識を覆されたようで、不思議な感じです。

 スケジュールは若干押し込みすぎの台湾二胡ツアーも終了間近。
  出発時間も10分ほど早く、羽田着も20分ほど早く到着できました。
 

  さあ、最後、今度は羽田での二胡の通関です。

 またまた・・・・・羽田の税関職員さんもCITESは初めてのようで、カウンターに来てくださいとのこと。
  CITESの申告用紙を見るだけで何していいかも判らない模様。

 つい、職員さんを前に「こっちも、何したらいいのか判らないみたいだねぇ。」と声が荒くなります。
 結局、3分ほど何もせずに待たされていると、7~8人の職員がCITESどうするの?って顔で集まっているところに、で何なに?と経験者職員が来たようで、一目書類を見て「これでいいですよ」と一言。
  彼に、「まあ、普通、野生の蛇の皮なんて使ってないですけどね。あっても高くて買えないだろうし。まあ、一応、決まりだろうし。」と話すと、ニガ笑いしていました。

 台湾桃園空港を100点満点として評価すると、成田空港60点、羽田空港30点、台北松山空港マイナス30点という採点でしょうか?
 各国税関職員の皆さん、CITESの事を最低限で良いので勉強しましょうね。


 おうちに帰るまでが二胡ツアーですが、皆さん、お疲れ様でした!!!

  1. 2013/06/25(火) 23:51:57|
  2. 二胡の入出國
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あや~(阿雅)

Author:あや~(阿雅)
台湾で始めた二胡、2008年4月~2010年7月の間、さぼりながらのレッスンで、帰国後はホコリをかぶっていましたが、2012年10月からグループレッスンですが再開しました。
ずっとBigband JazzのTbをやってきたので二胡とJazzと台湾、台湾からの帰任後の中国関係の仕事から中国も含めたブログです。
ご連絡はmonsieur_tb♪s7.dion.ne.jpの♪を@に代えてメールでお願いします。

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