胡琴雅爵

Jazz-Trombone & Erhu-Fiddle

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ひたち ビッグバンド フェスティバル

 ずっと5月に開催されていたらしいのですが、いつもの日立市民会館が震災の影響を受けて使えず、時期を9月末に変更し場所も変更となった「ひたちビッグバンドフェスティバル」。
 第19回となる2012年は9/29、JR日立駅前の日立シビックホールに代えて実施です。

2012092901.jpg

 東日本震災復興支援チャリティコンサートのサブタイトルが付いたこのコンサートですが、参加11バンド中、9バンドが日立付近、福島いわき市のバンドと我々、横須賀のバンドが他府県からの参加となりました。

 600人ほどのホールなのですが、満席です。
 クラシック向けのホールなので舞台の後ろにも座席があり、はじめはこのエリアは入れなくしていたのですが、座れない人が増えたため使い始め、結局、途中からここも埋まっていました。

2012092902.jpg

 はじめは高校のバンドもあるので父兄が来られていて、彼らの出演が終わったら、お客様も減るのじゃないのかと思っていましたが、最後まで満席状態。

 一番初めの出演バンドはひたちなか市のBトレインビッグバンド。
 白のブレザーでビッグバンド黄金時代のスタイルでの演奏で、さすが一番目なのでうまいバンドです。
 次は赤のブレザーの日立AMS・ニューラテンクォーターズ。往年の曲を演奏。「歌の無い歌謡曲」を思い出します。
 白・赤・黄のブレザーと続くのですが、演奏して拍手もらって次のバンドへ交代の繰り返し。まあ、発表会といえば発表会ですから、そんなものかもしれませんが、今一歩ものたりない感じがしました。

 数バンド聴いて楽屋に戻ると、メンバーは寝転がってモニターを見てワイワイ話す人、朝が早かったでのうたた寝する人、さまざまです。

2012092903.jpg

 確かに、内のメンバーは一番遠くは静岡県内からの参加ですからね。
 私も5時起きです。

 残念ながら、演奏中は撮影できないので、いずれどこかのHPに載るまで写真はお預けとして、我々ヨコスカ スピリット ビッグバンドの演奏。

 司会者の方が曲目を間違えての開始。
 グレンミラーのIn the Mood、You'd be Nice to Come Home to、闘牛士のマンボ、Cherry Pink Mamboと言われて、メンバーは「まあ、いいか」で始めた本当の1曲目のWhen you'er Smiling。
 2小節目くらいにまで行った時に司会者の方が、曲名間違いに気づいて訂正放送の乱入。
 頭から再開始かと演奏を止めたメンバーも。
 でも、吹き続けるメンバーもいたので、中途ハンパですが、曲に突入。
 イントロ8バーの後はボントロのソリでテーマに続きます。
 ここで、出だしのつまずきを回復しないとという想いで、ボントロ4人の気合が入ります。
 コンマスに言わせると「今日は(このコンサ-トホールのイメージに合わせて)コンパクトに演奏しようと思っていた」との事ですが、そんな芸ができるほど複雑な事を考えられないバンドです。
 いつものように思い切って吹くだけ。

 ギターの手拍子に合わせて1曲目、テーマ途中からお客様の満場の手拍子。
 クラシック向けホールなので音が回り、手拍子の音がずれて聞こえてきますが、しっかりしたドラムのおかげでタイム感はキープできました。

 ピアノは欠員状態なので、日立製作所・日立事業所Wind Machine Orchestraのピアニスト、生田目さんにお願いしていました。
 もう定年過ぎた方ですが、本当に「素晴らしい」の言葉以外にない演奏をされる方で、本番前わずか15分の曲の歩き方確認程度のリハでしたが、ノリノリの演奏です。
 吹いていてすごく楽しくなってきます。
 
 タマさんソロの定番、闘牛士のマンボでの合いの手では笑いも取り、バンマス定番のCherry Pink Mamboでは客席からも合いの手が入るくらいの演奏ができました。
 Cherry Pink Mamboのソロ途中で会場に降りたバンマス、手前に座ったおばあさんの、(音が大きすぎてか?)あまりにもビックリした顔つきにつられて、途中のソロの出だしを初めて間違えたという、イワク付きの楽しい演奏です。

 楽屋に戻るなり、あれだけ、コケたり、コケそうになったにも関わらず、みんな「いや~、楽しかった」の連発。
 通常のライブでも楽しく演奏させてもらっているものの、今日はホールでの舞台上からの演奏なので、いつもほどのお客様との一体感は得られないかと思いましたが、演奏している我々含め、600人が一緒に楽しめた感じがしました。
 特に一曲一曲終わったあとの大喝采は忘れられません。こんなに本番で吹いていて楽しかったのはかつて無かったほど。


 全バンドの演奏が終わったあとは全員(リズム以外)での合同演奏。
 テキーラ、シング・シング・シングです。
 各バンド、リズム以外で平均15人くらいとしても、合計で170人の演奏です。

2012092905.jpg



 この写真は全体リハの時の写真です。
 私の両隣は同じパートの高校生。考えてみると私の娘より年下なんですね。でもそんな仲間と会話しながら一緒に演奏できたことも楽しかったです。

 終了後は学生さん以外は懇親会を7階で。
 窓からは日立の駅と太平洋が見えます。(某社看板のあるビルの裏が日立駅です。)
 こんなに海に近かったんですね。

2012092904.jpg

 帰りはバンマスの車で送ってもらって、2時間半で自宅着。
 15時間のビータですが、楽しい一日でした。




 いや~~、でも、本~~っ当に楽しかった!!



 
 
  1. 2012/09/30(日) 09:48:55|
  2. Jazz
<<Erhu for Ossans | ホーム | 專家技術、好厲害!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://monsieur2hu.blog40.fc2.com/tb.php/448-349831a8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事

カテゴリー

プロフィール

あや~(阿雅)

Author:あや~(阿雅)
台湾で始めた二胡、2008年4月~2010年7月の間、さぼりながらのレッスンで、帰国後はホコリをかぶっていましたが、2012年10月からグループレッスンですが再開しました。
ずっとBigband JazzのTbをやってきたので二胡とJazzと台湾、台湾からの帰任後の中国関係の仕事から中国も含めたブログです。
ご連絡はmonsieur_tb♪s7.dion.ne.jpの♪を@に代えてメールでお願いします。

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。