胡琴雅爵

Jazz-Trombone & Erhu-Fiddle

二胡友台湾ツアー(最終日)

 さあ、今日6/25は台湾二胡ツアーの最終日です。
 京都商務旅館で毎朝食べたEセット、おかゆセット。
 ここの菜埔蛋(切干大根オムレツ)、いつ食べても、最高のバランスです。
 
2013062500.jpg

 さて、数日のハードスケジュールの疲れが出たのか、一部のメンバーがホテルで休憩の午前、女性陣3名をつれて迪化街の散策です。
 やはり、旅行が順調に行ったお礼を言いに、霞海城隍廟へ。1月に来た時と同じで保護?工事中。

2013062501.jpg

 女性3人の内、2人は未婚なので、やはり月下老人にお参りでしょう。
 写真のとおり、霞海城隍廟は別に月下老人が本尊じゃありません。霞海城隍廟は普通の地元の廟で、いろんな神様の中の一人が月下老人なのですが、最近の縁結びがクローズアップされてきたからか、だいぶ昇格されたようです。(笑)
 手前左端の首から金色のハート型っぽいタグをぶら下げられているのが月下老人です。

2013062502.jpg

 最近の縁結びパワーの影響で日本人女性観光客が増えたのか、日本語を話せる係りの人がいて、お参りのしかたを説明してくれます。
 二人は250元のお守り付きお参りセットを購入。それを前にお祈りします。

2013062503.jpg

 線香は3本しか入っていないので、龍山寺などのひとつひとつ焼香するスタイルではなく、最後に一度に焼香するとのことでした。
  縁結びセットには赤い糸付きの伴侶の名前が書いてあるという赤い包み紙が含まれています。
 この包み紙は開けてもいいし、開けなくても良いとのこと。

2013062504.jpg
 
 お参りが済んだあとは、乾物屋街の迪化街を散策です。

2013062505.jpg

 ドライフルーツや料理用に乾燥きくらげをかったり、やはり女性ですね。

2013062506.jpg

 食べれば美味しいナマコもグロテスクですね。

 ご利益があるようにとの想いを胸に、時間があったので次はタクシーに乗って、初日に行けなかった3件目の中国楽器店、百楽楽器に向かいます。
 店構えも無く、普通のアパートと同じく、共同ドアホンを押して中から防犯ロックをはずしてもらいます。
 相変わらずの薄暗い階段を2階に上がると、いつもの狭いお店ですが、なぜか和む空間です。
 ピノコは駒を2個購入、私はデンペンに貼る中国製絆創膏のほか、店員のおじさん(確かここの店主は女性)のお勧めで10元のデンペンを購入。

2013062513.jpg

 このところ北京出張や上海出張で薬局に行って綿100%の絆創膏を探すのですが、まず無いです。
 はがしやすいように合繊のものだったり、幅が狭かったり。さすが、楽器屋においてある、古いタイプの医療用絆創膏。はがれにくそうです。


 さあ、、もうそんなに時間もありません。
 タクシーで南京x林森の基隆鳳梨酥(パイナップルケーキ屋)まで戻り、皆さんご購入。

2013062507.jpg

 あれ、いつからあったんだろう? 林森公園に鳥居がありました。
 恐らく、第4代台湾総督の児玉源太郎のお墓のあったあたりなのでしょう。

2013062508.jpg

 すぐ隣の欣欣百貨地下の頂好超市で自宅への冷凍葱油餅をゲットし、家族へのミッション終了です。
 ホテルに戻ると12時。最後のお昼は伍柒玖牛肉麺で食事です。

2013062514.jpg

 さーちゃんが、牛肉麺が出るまで、授かったお守りの中に入っている赤い糸で結ばれた赤い紙を開きます。
 日本語ガイドのお兄さんは「開けても効力落ちませんよ」、「この中にはあなたの結婚相手が書いてあります」と言っていましたが、さーて。

2013062509.jpg

 ありゃ、なんか銀色のペラペラの金属が。なんか良くわからないのですが・・・・

2013062510.jpg

 このお店は2回目ですが、牛肉麺は美味しかったです。
 でも、前回の麗水街のトマト牛肉麺が最高だったなぁ。

 ああ、今回も魯肉飯を食べられなかった!!




 さて今回、台湾での最後のクリアポイントは二胡3本のCITES通関です。
 案の定、トラブル発生。

  桃園空港では税関でCITESを提出したら、テキパキと2分ほどで処理してくれましたが、松山空港では最悪。
 税関に提出したら、「これは検疫の窓口に行け」。検疫窓口に行ったら、「ウチは生もの担当。ワシントン条約関係は税関に行け」。
 「税関にこっちに行けと言われた」と答え、係員と一緒に税関に行くと、「お前のところだろ」とつき返されて、検疫係はたじたじ。
  検疫に戻って彼は同僚に聞くと、「これは(CITES)は必要無い。」と破天荒な答え。

 こっちもかなりイライラしてきて語気が荒くなってきます。ほんの1時間ほど前に通関した、しのさんが送ってくれた書類の税関の押印部分の画像を見せると、また一緒に税関に行こうとの動き。
 チェックインカウンターの端から端までを2往復。
 税関に画像を見せると「あれ? ウチのハンコだ」といった顔で、マニュアルを引っ張りだします。

  しのさんから、「二人いるけど、おじいちゃんのほうはダメ。若いほうにやってもらった。」との連絡をもらっていたので、若いほうにお願いしたのですが、係員の交代があったのか、どっちもCITESについて何も知らない税関職員でした。
 普段からあまり怒らない私ですが、こんなに中国語で怒ったのは久しぶりでした。(笑)
 処理が終わってから、さーちゃんが税関窓口の横の看板を見て「あれ? ここにCITES処理って書いてあるよ。」
 そうだよね、CITESの処理すると書いてある窓口でこんなにCITESの事を知らない税関職員は初めてでした。

2013062512.jpg

 ようやく、フライトのチェックインができます。
  李十三さんが、「日本からのフライトでは二胡は預けないといけないけど、台湾からのフライトは機内持ち込みできるよ。」と言われていた通り、持ち込み可能なので、修理した二胡はハードケースなのでそのまま預け入れで、購入した楽器は持ち込みにしました。



 帰りのフライトはボーイング767。スカレー君は今回、出番が少なかったね。

2013062511.jpg

 もう台北・松山空港は国内線のみの時代から20数年知っていますが、初めて滑走路東側から西側への離陸です。
 なんか、常識を覆されたようで、不思議な感じです。

 スケジュールは若干押し込みすぎの台湾二胡ツアーも終了間近。
  出発時間も10分ほど早く、羽田着も20分ほど早く到着できました。
 

  さあ、最後、今度は羽田での二胡の通関です。

 またまた・・・・・羽田の税関職員さんもCITESは初めてのようで、カウンターに来てくださいとのこと。
  CITESの申告用紙を見るだけで何していいかも判らない模様。

 つい、職員さんを前に「こっちも、何したらいいのか判らないみたいだねぇ。」と声が荒くなります。
 結局、3分ほど何もせずに待たされていると、7~8人の職員がCITESどうするの?って顔で集まっているところに、で何なに?と経験者職員が来たようで、一目書類を見て「これでいいですよ」と一言。
  彼に、「まあ、普通、野生の蛇の皮なんて使ってないですけどね。あっても高くて買えないだろうし。まあ、一応、決まりだろうし。」と話すと、ニガ笑いしていました。

 台湾桃園空港を100点満点として評価すると、成田空港60点、羽田空港30点、台北松山空港マイナス30点という採点でしょうか?
 各国税関職員の皆さん、CITESの事を最低限で良いので勉強しましょうね。


 おうちに帰るまでが二胡ツアーですが、皆さん、お疲れ様でした!!!

  1. 2013/06/25(火) 23:51:57|
  2. 二胡の入出國

二胡友台湾ツアー(4日目)

 2日目の6/22に礁渓のレストランで食事をしたあと、二胡友の楊さんが「月曜日、修理してもらった二胡を取りにくるんだろ? 一緒にまた来よう。新埔駅に9時半ね。」と言ってくれるので、ありがたく受けることにしました。
バスでの移動を考えていましたが、時間の節約ができます。
 月曜なので高速道路もそんなに混んでいません。

2013062401.jpg

 雪山トンネルの前は若干雲が多くなっていますが、いい天気。12.9Kmの雪山トンネルを抜けると、礁渓はいい天気です。通算22回目の礁渓。恐らく台北以外で一番多く行った街。九份もかなり行きましたが、おそらく15-16回くらいでしょう。

2013062402.jpg

 新埔を出発して1時間少し、この踏切を超えて3本目を右折して、両側が農業用水路の道を少し走ると李さんの工房が見えてきます。

2013062403.jpg

 一昨日、李さんがさんざん、「この二胡、いいよ~」「お前になら友人価格で安くしてやるよ~」と消し掛けて(笑)くるので、ちょっと考えておくね、と言っていたのですが、工房に着くと、まずは修理してもらった印度小葉紫檀の二胡を受け取り楽器を確認、すうさんが諦めた二胡や同じ木から作った二胡を「どうしようかな」とさわっていると、この日もポンちゃんが来ていて、数本を弾いてくれます。

2013062404.jpg

 今は硬いけどまだ伸びる楽器、今いい音だけどそんなに伸びない楽器、その間くらいの二胡の三本で、迷いに迷っていると、楊さんが、ポンちゃんに引いてもらって外で聞いてみようと提案。確かにそれぞれ個性のある音が聞こえます。
 すぅさんが欲しがっていた楽器は固めの音でしたが、李さんがポンちゃんの音の感触を聞いて駒を削るとやわらかめの音に。
 結局、すぅさんが欲しがっていた楽器を「老朋友価格」で譲ってくれました。すぅさんゴメンね。

2013062405.jpg
 
 お昼には李さんの奥さんが包んでくれた水餃子を美味しくいただきました。

 帰る前に「中胡の駒をいくつかもらえる?」と聞くと、3リットルくらい入る広口のプラボトルに入っている駒の中から、いくつか「これ、いい駒だよ」とつぶやきながら、5個ほど選んでくれました。
 おまけに、弦カバーの布で包んだドイツビールの瓶入り「李十三製高粱酒」もお土産にいただきました。

 帰りも高速は順調で、3時にはホテルに到着。
 とんぼ帰りで、先月自分のマッサージ店を開いた、台湾駐在時代にお世話になったマッサージのおばさん先生のところへ。

2013062406.jpg

 景安駅から徒歩10分ほどのところで発見。でも経営者なので、彼女のマッサージは受けられず、別の先生が施術です。でも彼女とほぼ同じ順序でマッサージしてくれるので、安心感はありましたが、ふくよかな女性なので力が強く、ちょい痛い。
 ホテルに戻ったのは7時すぎ。
 皆で、四川料理の樺慶川菜店に向かいます。老板娘のおばちゃんも覚えてくれていて「好久不見!」。
 ここへ来ると必ず頼むメニューが固定化しています。
 まずはビールに合う、酸泥白肉。

2013062408.jpg

 もちろん、マーボー豆腐も頼みますが。パリパリの揚げパンもかじりながら。

2013062407.jpg

 相変わらず美味しい四川料理を堪能できました。
 終わって皆で記念撮影。

2013062409.jpg

 前日、さーちゃんのiPhone紛失事件があったのと、このところ夜遅かったので、行っていない夜市散策として士林夜市に行きました。
 なんか最近は取締が厳しいと聞いていましたが、大東路の真ん中に店を広げている姿は最後まで見られませんでした。

2013062410.jpg



  1. 2013/06/24(月) 23:36:07|
  2. 台湾内旅行

二胡友台湾ツアー(3日目)

 2日目の6/22に李さんに持ち込み二胡の修理を依頼しましたが、修理には8時間かかるとのことで、受領は月曜日になります。
 この3日目の日曜日6/23は午後から九份往復だけの予定です。午前は自宅に愛文マンゴーを送りにシティスーパーの入っている太平洋そごう復興店に行くつもりという話をしたら今回のメンバー2人の女性が一緒に行くとのこと、タクシーで復興x忠孝へ。
 マンゴーを送る手配をしたら、初日に周さんがテーブルに出してくれたレイシが美味しかったということで、さーちゃんはレイシを送りたいと申し込み用紙に記入して、カウンターに出しましたが、送付期限が過ぎているとのことで諦めざるを得ない結果に。
 気分を変えてさーちゃんはデザイン関係の仕事らしく、台湾の絵本を探したいとのこと、敦化南路の誠品書店まで歩きました。
 私は娘がハマっているワンピースの台湾版最新刊をゲット。
 その後、CDフロアに行きましたが、ピンと来るものがなく、写真を1枚だけ。

2013062301.jpg

 ホテルに戻り12時にロビー集合で、京鼎楼まで歩き、小龍包の昼食です。

2013062302.jpg
 
 いつのまにか、京鼎楼は改装されていて、地下に降りる階段が反対側になっていて、地下の内装もきれいになっていました。

 1時間ほどでゆったりと食べていると、運転手の江さんが迎えにきて、さあ、先ずは陰陽海に向かいましたが、残念ながらはっきりと海の色が分かれていませんでした。
 江さんに聞くのを忘れましたが、何故か途中の山道から九份方向に車は登り始めます。

2013062303.jpg

 九份に着くとそのまま金瓜石を通って山を下ります。黄金瀑布は橋の前後含め広場や囲いができていて、いつのまにか観光地の一つになっていました。

2013062304.jpg

 海側には十三層精錬所跡が見えます。

2013062305.jpg

 ほとんど陰陽海まで出てUターンして金瓜石に戻り、黄金博物館まで歩きます。
 2000年の頃までは放棄されたままの鉱山跡という感じでしたが、ここもトロッコのレールを引いて「それらしさ」を演出、観光地ならではの形態になっています。

2013062306.jpg

 最後はお約束の金塊をさわりながらの写真撮影。

2013062307.jpg

 ちなみに当日のこの金塊220Kgの価格は277,137,400元です。約9億円強ですね。

 九份に戻ると、基山街の商店街を通りぬけていきます。
 ここへきたら、これを食べなきゃね。おイモのモチ団子にかき氷小豆がけです。

2013062309.jpg

 無敵香腸のオバちゃんも元気そうでなにより。
 朝8時頃に通ると「開店準備中のふつうのおとなしいおばちゃん」ですが、開店してコスプレで変身するようです。
 良く見ると、2010年に行った時は向かって右の建国中学の制服の色だけで、北一女中の名前も書いてあったのですが、今回のバージョンは向かって左は北一女の制服と同じグリーンです。
 かなり気合が入っているとしか見えません!!

2013062310.jpg

 お約束の九份茶坊でのお茶休憩。もうこのお店も10回くらい来ているかもしれません。ここも日本人観光客が多くなってきました。

2013062311.jpg

 さあ、最後はいつもの景色。

2013062312.jpg

 竪崎路のお店の看板にひらがなでルビを振るのは勘弁してほしいですが、これもサービス心なのでしょうね。

2013062313.jpg

 この日のツアーはこれで終了。
 台北のホテルに戻り、私はスイング仲間のノブさんと食事&飲み会。

2013062314.jpg

 スタートが8時だったので九条通りの「隆」で閉店の11時までいて、また今度となりました。
 やっぱ、林森北路の日本居酒屋は、台北に「帰ってきた」という感じがします。


  1. 2013/06/23(日) 23:08:12|
  2. 台湾内旅行

二胡友台湾ツアー(2日目)

 この日6/22が今回の二胡ツアーのメインイベント、十三堂台湾工坊訪問です。
 朝、8時ホテルロビー集合ね、と前日約束したのに、一人だけ別ホテルのメンバーが現れません。
 本人は8時半待ち合わせと思い込んでいたようで、ホテルのそばのコーヒーショップで時間つぶししていたとかですが、まあ出発30分遅れですみました。

 高速3号線にに入ったあたりから車が淀み、坪林のあたりまではそんなに速度がでなかったのですが、雪山トンネルに入るとほぼ90kmで走行可能になり、そのまま羅東の国立伝統芸術中心に10時半に到着です。

2013062201.jpg

 土曜日なので日本統治時代の義賊、廖添丁のショーをやっていました。この廖添丁は前日の好記担子麺/阿美飯店のトイレにも写真がかざってありました。
 2010年の1月頃に行った時よりお店も充実してきたようで、台湾各地のグッズを置いています。

2013062202.jpg

 2010年の帰任の前に行った台南で買った鞄が置いてありました。同じようなデザインのトートバッグを購入。店員さんに台南で見たんだけど、と言ったら、「そうそう、台南のお店からなんよ」との事でした。


1時間ほどバラバラに散策し、今回の車のチャーター先の江さんの運転で南方澳まで40分ほど。

2013062203.jpg

江さんの知り合いの海鮮料理屋で昼食です。25cmほどあるマンボウの目など変わったものも美味しかったです。

2013062204.jpg

せっかく漁港に来ているので市場の中も見学。ちょうどカツオが揚がってきたところで、こんなに背があでやかなブルーなかつおを初めてみました。魚へんにブルーはサバですが。カツオも青い!

2013062205.jpg

 さて、予定より1時間ほど遅れていますが、高速5号線を北上すると右手に亀山島に傘雲がかかっているのが見えます。運転手の江さんも、こんな雲は宜蘭では珍しいとのこと。

2013062206.jpg

 その後も道に迷いながら李春正さんの工坊に到着。

2013062207.jpg

 李さんには、今回のメンバーが買おうかと思っている二胡、中胡、二泉二胡を数多く準備してもらっていました。

2013062208.jpg

 今回のメンバーが漁るように弾きはじめます。
 楽器選定を助けてもらうために李さんの娘さんの李ポンちゃんにも来てもらっていたので、彼女の上手い演奏も聞きながらの選定です。

2013062209.jpg

 当初2人が買う予定と言っていたのに、すぅさんも結局ご購入。でもさすがに6万元の二胡はあきらめたようです。
 結局3名が買って、皆、李さんの工場の中も見学したいとか言っていたのに、自分の二胡を買えてご満悦状態。
中を覗いているメンバーは少なかったように思います。

2013062210.jpg

 少し遅れて台湾での二胡友の楊さんも友人を連れて、台北から来てくれました。
 2時間もあれば良いかと思っていた楽器選定の日程表。
 途中で、夕食を一緒にとろうと言ってくれていた李さんには、「ありがたいけど、これから平渓線に行くのでゴメン」と言っていましたが、3時間を越え夕方になってきたので、結局皆で食事をしようということで、礁渓の街まで出て、何年か前に李さん楊さんと一緒にお茶を飲んだ魯味のチェーン店のオーナーが始めた新しいレストランで12人で食事会です。
 礁渓の新鮮な海鮮を含む美味しい料理が出てきます。

2013062211.jpg

 13人での食事会、楽しく、美味しくいただきました。李さん、ご馳走様でした。

2013062212.jpg

 海鮮を中心に美味しい料理を頂いたら、もう外は暗くなっています。

2013062213.jpg

 お店の名前は「カンバイダ」。日本語の「乾杯だ!」からかな?とも思ったのですが、原住民の言葉で「食事をする」という意味らしいです。

 さて、李さんや楊さんと別れたのですが、HTCのスマホで見ると、平渓線の終電は夜11時ころの様だったので、街は動いているかと思い、坪林で高速を降りてグネグネ道を走り、まずは平渓線終点の菁洞駅でトイレ休憩。

2013062214.jpg

さすがにこの時間になると観光客もほとんどいません。
電車がガタンゴトンと終点駅を去っていきました。

2013062215.jpg

 ゆっくりしたいのですが、目的地、十分が動いているのかわからないのですぐ出発です。

 また山道を走り十分に向かいます。十分の駅は真っ暗ですが、駅前の土産物屋さんなんかはまだ営業中の店もありました。

2013062216.jpg

 周辺の店の軒先を走る電車も見れて、みんなの念願の「二胡上達」の天燈も上げることができました。

2013062217.jpg

 天燈のお店の人も日本人客が多くなったのか、サービス精神一杯で、怪しげな日本語で写真も撮ってくれます。
 最後は皆での集合写真も撮ってくれました。

2013062218.jpg

 このあと、また坪林から木柵に抜ける一般道を通って、台北にたどり着いたのは夜10時でした。
 さすがのプロの運転手さんもお疲れ気味。 8人乗りバンのチャーターは8000元(12時間7000元+2時間)でした。
 皆さんお疲れ様でした。





  1. 2013/06/22(土) 23:43:33|
  2. 台湾内旅行

二胡友台湾ツアー(1日目)

 6/21-25の5日間、同じ教室に通う二胡仲間との台湾ツアーです。

 初日6/21は娘の20歳の誕生日をおして台湾へ。
 娘はブツブツいいつつも母親とディズニーランドと翌日ディズニーシーに行くとやらでチャラに。
 朝、ディズニーに行く車で羽田空港で落としてもらい、羽田着は朝8時。
 修理に出す二胡の外国製品持ち出し証に押印してもらいます。 出国のボディチェックの入り口の右隣、税関のショールームの奥の扉です。 巡回中とやらで、扉に張ってあるメモの電話番号に電話すると「お待たせしました。カルネですね?」と女性職員が戻ってきて、一緒に事務所に入ります。
 成田空港は事務机が置いてある狭い部屋でしたが、新しい羽田はカウンターもあって、キチンと対応しようとする意気込みが見えます。
 でも、せっかく購入時のCITESの写しと琴皮の写真をつけたのに、持ち出し証との割り印をおしてくれず、マニュアル化されていないことが歴然です。


一旦ANAのカウンター前に戻り、一緒に台湾に向かうメンバーと待ち合わせです。
 本日からのメンバーは、すぅさんの家族合計3名、ピノコ、さーちゃんと一日前にJALで訪台しているしのさんの合計7名。
 荷物は私が預けるハードケース入り二胡1本と皆の中で一番大きい1週間以上用のスーツケース。
 あとは皆さん4~5日用の小さなスーツケースです。
 出国手続きを済ませ、昔の同僚からたのまれた化粧品などをゲットしていると、すぅさんが既に飲んでます。私もビールを1杯。500円もするんですね。
 税関を出た先ですが、酒税はかかるのかな? そうでなきゃ、ぼったくりです。

 出発前、搭乗口にいたときの天気は曇り。
 今回初めての787に乗ります。

2013062101.jpg

 乗ったメンバーは固めて座席予約しておいたので、さっそく記念撮影。テンションが上がっていきます。

2013062102.jpg

 予定通りに離陸しましたが、羽田到着後降り始めた雨で、すぐ雲の中です。

2013062103.jpg

 台風4号の影響もなく、台北の南側から回りこむ進入路で右下に見える桃園空港の上空で旋回して松山空港方向に機首を向けます。

 空港出口を出る前に観光インフォメーションカウンターでiTAIWANの無料Wi-Fi設定をしてもらい、長春路の京都商務旅館にタクシー2台に分乗して向かいます。

ホテルのカウンターでは1月に結婚した友人のエンジェルがお出迎え。
部屋に戻ってすぐ、1日前に台北入りしているしのさんとの合流予定の古亭駅に向かいます。
 予定より30分ほど遅れましたが、無事合流でき、フルメンバーの7人になりました。
 出口すぐ右側のビル4階の先進楽器に入ると、昔とおりの店員のシャオジエたちが「久しぶり~~」と迎えてくれました。

2013062104.jpg

 まあ、このお店は皆に値段の相場を見てもらうために来たので、楽譜を買うメンバーもいましたが、適当なところでまた古亭駅に戻って一駅の東門駅へ。
 永康街を南に、早速、旧「氷館」(今は永康15号から更に名前を変えた)スムージー(思慕昔)でマンゴーかき氷を食べてクールダウンしている間に私は近場の遠伝ショップで5日間ネットし放題350元の契約。

2013062105.jpg

 そのあとは徒歩で愛国東路x金山南路の長春楽器へ。こちらではハードケースの値段を聞くと4000元と思ったより高め。まあ、日本よりははるかに安いですが、結局お土産の二胡のコマだけ買いました。
 この店にも王根興さんの二胡が何本かおいてありました。さすがにこの数年で2~3割ほど高くなっていますね

2013062106.jpg

 まあ、移動でも案外疲れたので、この日は3軒目の百楽楽器にはいかず、ホテルに戻りました。

 夕食は徒歩で吉林路x長春路の好記担子麺です。正確には隣の阿美飯店ですが、同じメニューの姉妹店。

 2013062107.jpg

 もう10数年来の友人のケンちゃんと周さんも来てくれて、周さんの持ってきた金門高粱酒のボトルも開けて、初日始めての台湾での食事から、おいしく楽しく過ごせました。

2013062108.jpg

 一旦ホテルに戻ったものの、台北Swing仲間のツッチーさんがちょうど出張で来ているということだったので、サヤミのボーカルを聞きにすぅさんとスイングへ。
 ボトルが日本での会社バンドのギター弾きに飲まれっぱなしなので、ボトルを入れて少しすると、台湾の女の子が歌い始めます。
 あれ?サヤミじゃないんだ。と思っているとツッチーばベロベロに酔っ払って来店し、サックスを吹き始めます。
 コードからも外れっぱなしのベロベロ演奏。
 そのうち、ボーカルしゃおじえの友人なのか、ペット吹きも乱入。
 このペットもコード無視の音出し。

2013062109.jpg

 これには着いていけないので2曲ほどソロ部分だけ吹かせてもらって、マスターには「明日朝早くに礁渓に出るので」とことわり、帰る直前に来てくれたサヤミには申し訳ないですがホテルに戻りました。



  1. 2013/06/21(金) 23:57:40|
  2. 台湾内旅行

最近の記事

カテゴリー

プロフィール

あや~(阿雅)

Author:あや~(阿雅)
台湾で始めた二胡、2008年4月~2010年7月の間、さぼりながらのレッスンで、帰国後はホコリをかぶっていましたが、2012年10月からグループレッスンですが再開しました。
ずっとBigband JazzのTbをやってきたので二胡とJazzと台湾、台湾からの帰任後の中国関係の仕事から中国も含めたブログです。
ご連絡はmonsieur_tb♪s7.dion.ne.jpの♪を@に代えてメールでお願いします。

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

カレンダー

05 | 2013/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

FC2カウンター