胡琴雅爵

Jazz-Trombone & Erhu-Fiddle

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元気をもらう旅(2日目)

 今日(7/31)はマッサージの先生の友人達のオバサンたちと拉拉山へ。
 拉拉山は新北市と桃園県、宜蘭県の県境の真ん中あたりにある山で、山の名前としては達観山といいますが、「拉拉山(ラーラシャン)」とは原住民の言葉での「美しい山」ということで残っている名前です。
 (昔作ったHPに同じようなことを書いた覚えがありますが・・・、前回は2004年7月10日でした。)

2011073101.jpg

初めて降りるMRT景安駅に7時半集合。土城地区から高速3号線に乗り大渓から国道7号線を走ります。
 途中から対面1車線しかない道を譲りあいながら2時間半ほどで海抜1600mほどの拉拉山生態教育館です。出発した時間が遅かったのと、途中道を間違えたのもあって、駐車場はいっぱい。少々待ちましたが、朝一番で来てそろそろ帰る人もいるので、30分ほどで入れました。
 途中休憩もあったのでもうお昼を回っています。
 一緒に来た人の一人が握りこぶし2つ分くらいのおにぎりをくれました。
 表面は紫色の米で、中には油條やら漬物っぽいものやら肉でんぶなんかがギッシリ入っていました。味は悪くないのですが、見た目がねぇ。(笑)

2011083102.jpg

 20分ほどの遊歩道を歩くとようやく巨木コースの入口です。ここからは山道を歩きます。登りや危ないところは木道が整備されているのでサンダルの人も見かけます。

2011083103.jpg

 全部で23本の巨木を見て回るコースですが、景色より空気がおいしい。
 日本でもこのところこんないい空気を吸っていなかった様な気がします。

 駐車場に戻ったのはもう3時過ぎです。
 まだ、巨木コースに向かう人も多く見かけました。


 帰路につきましたが、拉拉山といえば欠かせないのが「水密桃」です。あちこちで試食含めての売り場が出ています。前回、すごく甘い桃だったので期待しすぎたのか、それほどでもない感じですが、やはりジューシーです。
 宅配便のサービスが整っているので、宅急便のお兄ちゃんが店先のおばあちゃんと会話しているなど、CFのようなコマもありました。

2011073104.jpg

 途中、給油のために寄ったガソリンスタンド横のコンビニでアイスキャンデーを食べようということになってオバサン達全員で選んでくれたのがこのアイスです。

2011073105.jpg

 みんな、「アタシたちの年代はこれで育ったもんよ。」なんて言いながら舐めていました。
 あずきアイスの中になんかイモっぽいグミが入っている感じで、製造過程であずきが重たいせいかアイスの先端半分に寄っているのが、確かにオバサン年代の子供時代風でした。


 帰りはやはり3時間近くかかり、途中で夕飯を食べようということになって三峡老街で食事です。
 三峡もまた6~7年ぶりですが、ここがあの三峡?と思うほど変わっていました。
 3年間の台湾出向中にはなぜか行っていなかったのですが、ゴルフで横の高速を通るたびに、高層マンションが増えているのは知っていました。 老街は921地震の数日前に行ったのが最後で、いつ倒れてもおかしくないくらい古びた、文字通りの老街でした。
 それが、少し場所を移してきれいな「新しい」老街に変わっていました。
 前回、昼ではありますが通りには数人しか見かけなかったような通りが、夕刻とはいえ溢れんばかりの人出です。
 三峡といえばガウディっぽく何十年と再建中の祖師廟。

2011073107.jpg



 この時間の祖師廟は初めてでしたが、灯りに揺れる本堂はスバラシイの一言です。 またゆっくりとこの時間帯に来てみたいと思いました。

2011073108.jpg


 以前は何もなかった祖師廟横の老街の中の一軒で食事です。
 肉やら野菜やら少しとりすぎましたが、私のメインはワンタンビーフン。
 ちょい、米粉が硬かったかな?

 まあ、オバサン四人とオジサン一人の珍道中、楽しい思い出になりました。
 しかしながら、にぎやかを通り越してウルサイくらいの全世界共通のオバサンパワーには元気づけられました。



 感謝、欧巴桑!







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  1. 2011/07/31(日) 23:46:55|
  2. 台湾内旅行

元気をもらう旅(初日)

 ほぼ9か月振りの台北です。
 節電休暇が7月末に入り、たまたまマイレージが使えるフライトが空いていたので7/30~8/3で予約しましたが、その後、昔、台湾にいた時の会社に半日くらいの仕事が入ったので、プライベートで1日延長しての仕事です。

 初日(7/30)は羽田発松山空港のフライトで14:00過ぎにはもう台北。
 頼まれた託送物を渡した知り合いについてもらって携帯屋さんを2~3軒まわりました。
 台湾大哥大の店に行くと、普通の携帯屋はみんな同じような価格とのこと。
 そうはいっても数件を確認しましたが台湾大哥大よりは安いけれど、それぞれほぼ同じような値段。
 6時から予定が入っていたので、街中の個人営業の店でHTC Sensationをゲットしました。
 SamsungのGalaxcy S2のほうが性能はいいけれど、台湾の人は愛国心かHTCを選んでいるとのことです。初めて行った韓国でお会いした人たちもいい人だったし、別にSamsungに敵対心はないですが、やっぱりHTCを選んだのは台湾派だから? 東北大震災に対する台湾からの寄付金の思いもあったかな?


 6時からはいつものマッサージの先生が店を代わったということで、永康街へ。8時までマッサージしてもらって、そのあとは先生に師大夜市での屋台での食事を誘われていたのですが、先生が10時まで仕事が入ったとかで、止む無く一人で歩いていきました。
 永康街から師大夜市は徒歩で数分。
 駐在時代に何回かこのような時間に来たことはありましたが、こんな人出は初めてです。路地は進めないほどの人です。
 ようやく師大路まででてきて一枚撮りました。

2011073001.jpg


 そのあとはMRT台電大楼の駅まで歩き、中山駅まで地下鉄です。
 長春路のホテル近くまで来て、そういえば食事をとってないなあと思い、近所の京鼎楼でお約束の小龍包を食べました。昔、京鼎小館のシャオジエに「一人のお客さん、どんなメニューが多い?」って聞いたら、「そうね~小龍包と牛肉湯かな?」と言っていたのを思い出し、そのメニューでのオーダです。

2011073002.jpg


 もう9時をまわっていたので、ちょうどいいくらいのボリュームです。

 いったんホテルに戻り、Swingへ。
 フロアより10cmばかし高いステージではその日(土曜)4時から集まって練習しているというメンバーの演奏。さすがにキメをきちんとやられています。ぶっつけ本番の私たちの演奏とは違い、マジメですね~~。

2011073003.jpg


 ある程度、お客さんがはけたところで谷水さんのバルブトロンボーンをお借りして、数曲吹かせてもらいましたが、ボロボロの演奏。

 今日は久々に乗ったMRT、久々の師大夜市、どちらもにぎやかです。
 このパワーに元気な台湾を見て、こちらも元気をもらいました。
 

  1. 2011/07/31(日) 10:58:46|
  2. 台湾内旅行

宮・商・角・徴・羽・宮

 久々の二胡話題。

 帰国してから二胡のテキスト類はまとめていたのですが、見当たらなかったのがレッスンノート。
 観光地パンフなんかの間に入っていました。


 まだ、アメリカ留学中の一番初めの先生が、普段使わない音楽関係中国語でのコミュニケーションなので、筆談も含めまめに五線譜に初心者用の練習曲などを書いてくれました。
 そのなかに、中国音階がありました。

ceng5sen.jpg

 「宮・商・角・徴・羽」
 キーDでいうと、「D・E・F#・A・B」。
 「キーDの羽調式」というのは、羽から始まるスケールなので、B・D・E・F#・A。
 そういや、最後の先生からもこの5音スケールでの換把で上がっていく練習を指示されたような・・・

 また雅楽、燕楽、清楽七声という記入もありました。
 雅楽七声はCメジャースケールでいうとFに#がつくスケール、燕楽七声はいわゆる7thでBに♭、清楽はもともとのメジャースケール。
 雅楽のF#のところは「変徴」、Bは「変宮」と書いてあり、燕楽のB♭には「潤」、清楽スケールのBには「変宮」とあるので、「徴」が#で、「宮」がナチュラルなのでしょうが、「潤」が単純に♭なのかどうかは良くわかりません。
 このあたりは音大生にまかせましょう。

 あと、どの音が西洋音階より少しピッチが低いとか高いとか書いてくれていたように思いましたが、見当たりません。残念。
 このあたりは生まれてから西洋音楽の理論で耳ができてしまった日本人には難しいところでしょう。

 
 
 
  1. 2011/07/10(日) 08:30:40|
  2. 二胡の練習・奏法

シルバーソニックが消えた

 今日は上大岡区民センタへビッグバンドのコンサートを聴きに行ってきました。

 昼ごろから公開リハーサルやらトロンボーンセクションメンバーによるミニ・コンサート、トランペットセクションメンバーによるトランペット講座「トランペット・アンサンブルのススメ」、サックスメンバによるジャズサックス講座「JAZZのアドリブについて、その始まりから今」など、サービス満点、盛り沢山のメニュー。
 とはいってもメインは19:00からのコンサートなので、本番だけに行ってきました。


 こじんまりとしたホールですが380席ほどあるとのことです。
 6時半ころに行くと、トランペットを持った女子高校生が入口に20名ほどたむろしています。
 大人は4000円ですが、学生さんは半額とのこと。

 台北Swing仲間のツッチさんと待ち合わせてチケットを買って中にはいり、一番奥の席中央に陣取りましたが、プレイヤーの顔がはっきり見える距離です。
 席に着く前に今夜のバンドのCDを売っているテーブルに野中貿易の方か、ペットが2本くらい出してあって、その横にKingカタログが置いてありました。
 中を見ると、


 「King2B/SGX、3B/SGXの形名がない!」

kingcatalog.jpg

 そういえば、蒲田の舶来楽器「シアーズ」の人が米国側が日本への輸出を細くしているようだ、と話されていましたが、ついに名前も消えるとは。
 米国の楽器通販サイトにはSGX(スターリングシルバー)は乗っているけれど、購入しようと宛先にJapanを選ぶと「送れません」という表示がでるとか。
 まあ、そう何本もいりませんけど、よく鳴る楽器だけに皆さんにも使ってほしいですね。


 さて、演奏は、さすが皆さんプロ。
 マイクなしでも良く音が通っています。素晴らしい演奏です。

 ただ、曲、編曲が何コレ?っていうオリジナルばかり。
 作曲者兼編曲者が前で指揮するのですが、ラフな黒シャツ/黒パンツのメ演奏ンバーに、指揮者だけ白のブレザー。
 どの曲も組曲っぽくて、エンディングはモルダウの最後みたいなのばかり。リズムもrit.で止まっては拍子が変わったり奇をてらったようなところが多々あります。「ノーリズムの武満」ってところでしょうか。
 それに指揮者が手を下さないと、曲が終わったのかどうかさえ分からない曲がほとんど。

 初めて、熱くなれないビッグバンド演奏を聴きました。これってクールジャズ?(笑)


 2部は彼の先生らしい外人ペット奏者の編曲の曲。バディリッチ楽団なんかでも吹いていた人らしく、ドラムにシンバルレガートが2部に入って初めて聞けました。
 やっぱジャズは4ビートですね。
 ようやく2部に入って各パートから長めのアドリブソロが入りだし、いい演奏を聴けました。
 それでも、最後の曲は角田健一バンドのグランドキャニオンを思い出すような組曲っぽいものでした。
 やっぱ、組曲って書きたいんでしょうかね。

 後味が悪いのでツッチさんを誘って30分コース(30分で終わるわけないのですが)で飲んで帰ろうかと思っていましたが、あの普段から饒舌なツッチさんがだまったままなので、エレベータの中でお別れしました。



 演奏されているメンバーの笑顔が見えたのは、2部で指揮者の先生である外人さんプレーヤがいい演奏したとき位です。
 曲が終わったときに私も思わず出した声も2部の2曲目のBody and Soulのみ。
 久々に完全に消化不良のコンサートでした。

 期待はずれだったという点では、2008年の台湾のディジービッグバンド以来です。
 まあ、あのバンドは「プロへの登竜門」とのうたい文句とはケタ違いのアマチュア以下のレベルだったので、そのバンドと比較するのは申し訳ないですが、ハートが伝わってこないコンサートでした。
 だって、今日のは曲間などシ~ンと静まりかえって、クラシックのコンサートみたいな咳払いひとつ無いんですもん。
 異様でした。
 私のオナカが鳴った程度。(笑) 気が付くと、近くのトランペット女子高校生の何人かが寝ていました。


 もっとも、パンフの中のCD批評のコメントを見ると、「ここには、ジャズバンドミュージックの未来がある」とか「ジャズの匂いが漂ってくる~~」など、逆に見ると今の形のジャズビッグバンドでは無いと書かれているので、思い込んで聴きに行ったワタクシがバカなのでしょう。


 高尚な曲を理解できない私ごときレベルのモノが辛口コメントで恐縮ですが、あんなにすばらしいミュージシャンで構成されたバンドなのに、もったいないです。
 やっぱ、「ジャズはハート」だ。









  1. 2011/07/09(土) 22:44:49|
  2. Jazz

好貴! コンシンツァイ!

 近所のスーパーでも置き始めたのですが、コンシンツァイ(空心菜)は高いですね~~
 細いし、柔らかすぎるような感じです。

kongxincai.jpg


 このところ暑いのでビールに走っていますが、冷やしたポン酒も捨てがたいですね。
 湯布院に行った時に買ってきた地酒1合瓶毎週末飲んでいます。3本セットの2本目、亀の井。

kamenoi.jpg


 娘がハマっているカピバラさんグッズ。
 文明堂までカピバラ関係を出しているようで、カピバラ三笠です。

kapibaramikasa.jpg

 まあ、焼印が押してあるだけですが。

 
 撮った写真がてらのつぶやきは以上。



  1. 2011/07/09(土) 10:00:02|
  2. いつもの日記

蝙蝠バンド?

 今日7/2は女房が入っているコンボ、Bien Who?のショート・ライブです。
 伊勢崎町の駐車場の一角にできた丸太小屋っぽいライブスポット、Cross Street。
 簡単なステージと40名くらいの椅子が並べられた小屋です。

 ゆずなどこの界隈の路上演奏からスタートしたアーティストの続きを育てようというスタッフたちで運営されているようです。
 Bien Who?とは中国語の蝙蝠の発音をもじっているとのことです。(中国語の発音記号であるピンインで書くとbian fuなのでつづりは違いますが発音からはピッタリの名前ですね。)

2011070201.jpg
 

 キメが抜けたり、歌い出しのキーがズレてたりと、いろいろご愛嬌ハプニングはありましたが、聞きやすいスタイルの演奏です。
 女房も急にソロを振られても、「どうしよう」と目が泳ぐ時間が少なくなりました。成長、成長! (笑)
 7/31の旭ジャズ祭りのアマチュアステージのオーディションに残り、参加決定とのこと。
 聴きに行けなくて女房には悪いですが、その時期、この夏の節電対策休暇が入ったので台湾に遊びに行きます。


 さて、ミニライブなので45分ほどで終わったので、そのあとは会社のバンドの練習に参加。
 練習場の17階社員食堂は空調も入らず、メチャ暑。

 昔のメンバーが子供を連れて来てくれました。
 蛙の子はカエルで、上の女の子は小学校でお父さんと同じトランペットを吹いているとのこと。

2011070202.jpg


 じゃあ、下の男の子はこれからお母さんと同じサックス吹きかな?
 お父さんのとなりはおじいちゃん?
 来年定年のメンバーです。まあ、おじいちゃんみたいなもんか。(笑)


 夜は地元バンドの練習に。
 いやあ、夜になっても暑い。
 でも唇って、その音域を吹いてすこしたつと、慣れていい音が出るんですよね。
 ちゃんと基礎練習してから曲の練習しろって?(笑)



 
  1. 2011/07/02(土) 23:04:10|
  2. Jazz

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あや~(阿雅)

Author:あや~(阿雅)
台湾で始めた二胡、2008年4月~2010年7月の間、さぼりながらのレッスンで、帰国後はホコリをかぶっていましたが、2012年10月からグループレッスンですが再開しました。
ずっとBigband JazzのTbをやってきたので二胡とJazzと台湾、台湾からの帰任後の中国関係の仕事から中国も含めたブログです。
ご連絡はmonsieur_tb♪s7.dion.ne.jpの♪を@に代えてメールでお願いします。

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