胡琴雅爵

Jazz-Trombone & Erhu-Fiddle

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悶熱之國、日本。

 この週末は定期経過観察で日本でした。
 MRIも1万円かかるのですが、往復の飛行機代がバカになりません。
 今回は台湾/日本とも学校の夏休みと重なるあからか、チケット代が高いです。
 帰り(日本⇒台湾)がエコノミーのHクラスしか取れないということで、やむを得ずそれにしたのですが、別にサービスが変わる訳じゃなし、なんか損しただけの気分です。

 しかし、日本の蒸し暑さはハンパじゃないですね。
 来年の夏はあの暑さの中かと思うと寒気(笑)がします。
 台湾のほうが気温と日差しは強いですが、ムシムシした感じは暑さはそんなに感じません。
 よく天気予報で「悶熱」という字が出るのですが、日本に比べれば大したモンじゃないです。


 帰任に向けて大きいスーツケースで帰ったのですが、来月家族が来るので大きいスーツケースを自宅において、小さなスーツケースで台湾に帰ろうと思ったら、カギが曲がっています。
 まあ、曲がっても使えたのですが、さきほど台湾に戻り、さっそくカバン屋さんに持っていきました。
 前回大きなスーツケースの鍵が折れたのでスペアキーを発注してもらったり、一昨年にはキャスターのゴムがはがれたので付け直ししてもらったりしているので、老板も顔を覚えてくれているみたいでした。
 「鍵が曲がっちゃった」と話すと、「ええっ、またかい?」と言われちゃいました。
 「いや、別のスーツケースの。アンタのところで3つもスーツケース買っているんだからね。」と返すと、「ああ、これね、今、台湾で作らなくなったから・・・ちょっと調べてみるわ。数日してから電話する。」とのことでした。

 修理が簡単にお願いできるのも、あと1ヶ月少々になってきました。
 
 ヤフオクで二胡ハードケースを買っていただいた方から、李十三さんとポンちゃんが東京に言っているとの情報をもらいました。
 あいさつに宜蘭にも行かなくちゃ。




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  1. 2010/07/25(日) 19:40:26|
  2. いつもの日記

台北県自転車道

 金曜日は創立記念日で休みだったのですが、午前中だけお客様を訪問。午後は休みでした。
 その夜、久々にSwingに顔を出しましたが、タクシー10分ちょっとで帰れるというのがあって、やっぱり入ると2時前まではいますね。

 土曜はその飲み友達たちと夕食。「金色三麦」、ビアハウスです。
 家族でよく、御殿場高原ビールに行くのですが、ちょうどそこが出来た頃のような感じで、ライブを聞きながらビールを飲めるところです。
 工場は三重にあるようです。

 360ccジョッキでラガー、黒、ラガー、ラガーと飲んでから、3人でSwingへ。
 3人とも、明日は健康的に歩く、自転車で走る、なんていいながら、「だから今日は1時には店を出よう」と約束。
 演奏が長引いたので1時はちょい回りましたが、2時にはベッドに入れました。


 さて、そうはいっても今日(7/18)、朝は一旦8時に起きましたが、なんだかんだで気がつくと10時。
 外は暑くなっています。
 でも、この3日間、ゴロゴロしているだけだったので、サイクリングウェアに着替えヘルメットをかぶって、基隆河方面へ。
 南港方面に向かい走り始めると、向かい風。12km/hだすのが一杯です。
 向かい風の中、9km走ると台北市の自転車道の終点。
 ここは以前来たことがありますが、今日はそこから台北県に入り、基隆河を越えました。
 南陽大橋を渡ってから、どう走ればいいんだろ?と思いましたが、渡りきると台北県自転車道の標識が目に入りました。
 ここから五堵まで自転車道が整備されているようです。さすが、自転車(製造)大国、台湾。
 でも、今日は反対側、戻る方向を初めて走ってみます。

 きれいに舗装されています。
 途中の支流が基隆河に合流するあたりで台北市自転車道に繋がります。
 台北101も近くに見えてきました。

2010071801.jpg


 帰りは追い風なので行きの3倍近い速度でラクチン。
 マッカーサー橋のあたりから見える観音山、陽明山はいい感じ。

2010071802.jpg

 台北の自転車道は川沿いがよく整備されていて、基隆河はあまりいいニオイじゃないところも走りますが、基隆河、淡水河にしてもいろんな鳥を見ることができます。
 自然の中を走っているのが実感できて、いい感じです。

 暑くて水筒の中がほとんど無くなったので、はじめは圓山飯店のあたりまで走ろうかと思いましたが、今日は民権大橋の前で引き返して帰宅しました。
 そういや、今日、自転車道ですれ違った自転車は10台もなかったです。 34℃しかなかったのですが。
 そんなもんで今日は24km止まり。





 
 
  1. 2010/07/18(日) 22:06:17|
  2. いつもの日記

お釈迦

 龍山寺の次の日記になりましたが、仏様じゃなくて、カメラが没辨法になっちゃいました。


 先週水曜(7/7)、ウチの老板と日本酒をたらふく飲んでヘベレケの状態でSwingに入ったのですが、どうやらカメラを忘れてきたようです。
 翌日、マスターから「カメラ忘れてない?」電話もあり、ばんますからも「阿文が来てるよ~」」電話もあったのですが、木曜はダウン。
 金曜に顔を出しました。
 ほどなくしてアメリカから休暇で戻った「阿文」のサックスと一緒に演らせてもらったのですが、ソロを回している間、彼の写真を撮ろうとしたら、手元に戻ったカメラ(ペンタックスW90)はもう電池がない。
 そうだ、カシオのデジカメをカバンに入れていたはず・・・と取り出して、一枚取ったのがこの写真。

2010070901.jpg

 上左端は天井が暗いので目立ちませんが、右下が黒い。
 はじめは指がレンズにかかったのかとも思いましたが、沈洞式なので指があたるはずもなく、レンズを見ると、ありゃ?カバーが開いてない。

2010071001.jpg

 これがレンズがせり出して、撮影スタンバイ状態です。
 どうやら自動開閉レンズカバーが中で外れてしまったようで、こんなの修理できるのかしら?
 なんか、斜めブラインドから覗き見しているような写真しか撮れそうにないです。


 帰任が6月末までと思って前回帰国時、一眼レフ類はみんな持って帰っており、気になったペンタのコンデジを買ってたからなんとかなるものの、この数日使っていなから判らなかったですが、カシオEX-Z400できちんと撮れた最後の写真は6/30の朝、上海のホテルからのものでした。

2010063099.jpg


 

  1. 2010/07/11(日) 21:30:40|
  2. いつもの日記

艋舺(萬華)龍山寺

2週間前になりますが、6/27も天気がいいので、久々に自転車で市内めぐり。

 
 初めて台湾に来たときもそうですが、この仁愛路や信義路は南国を思わせます。
 走りだしたものの、やっぱり暑いですね。

2010062701.jpg
 
 信義路も仁愛路もこの総統府の前で1つに繋がります。

2010062702.jpg


 中華路を超えて裏通りに入ると、南国らしい果物屋さんが軒先までいろんな果物を並べています。

2010062703.jpg


 初めて通る裏通りをグネグイと走りながら、向かう先は台北のヘソ、艋舺(萬華)龍山寺。
 楽器の修理屋(台律楽器)が近くにあるので、何回か近くまで着ましたが、龍山寺は久しぶりです。

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 暑い中、昼間だというのに、多くの参拝者です。

2010062705.jpg


 出張者がこられても、会食後、ここくらいしか案内するところは無かったですが、そうかといって、このお寺のことを知っている訳でもないんですよね。
 本尊は観音様ですが、いろんな神様(お寺だから仏様か。)が祭られています。

 この写真は月下老人(ハーカーラオリン)の廟。
 廟の上には「月老神君」とあります。

2010062710.jpg


 縁結びの神様です。
 まだ独身の女性の友人が女房の友人含めいっぱいいるので、お参りしてきました。(笑)
 この月下老人の廟の前には「赤い糸」が置いてあります。
 縁結びの神様らしいですが、台湾でも「赤い糸」なんですね。
 「赤い糸」は本人たちに取りに来てもらいましょう。


 この龍山寺、たしかだいぶ長い間、工事をしました。
 柱の彫刻も素晴らしいのですが、屋根裏の梁もきれいですね。

2010062706.jpg


 門を出たところでは「鳩」を売っていました。

2010062707.jpg

 中華料理にが鳩料理もありますが、これは食べるのではなく、「囚われている鳩を放してやって功徳を行う」・・・・はずです。
 これって、鳩はえさをもらえて(袋の中に入っています)Win、おじさんは商売ができてWin、お客さんが功徳ができてWin、Win-Win-Winのビジネススキームですね。
 でも何年か前に、動物愛護かなんかの影響(鳥インフルエンザかも)で禁止になったはずで、案の定、警察の見回りがくると、おじさんは鳩を持って逃げていきました。
 

 鳥街を通って次は、またまた観光地、中正紀念堂です。
 天気はいいと瑠璃瓦が光ってきれいです。

2010062711.jpg

 民進党政権で民主紀念館の額がある間、衛兵の交代はなかったのですが、「中正紀念堂」が復活して衛兵の交代の時間を待つ日本人観光客にシャッターを押してもらいました。

2010062709.jpg

 台湾駐在もあと1ヶ月半。
 もうここへくることは無いでしょう。
 再見、蒋中正さん。

 



  1. 2010/07/11(日) 20:59:47|
  2. 台湾内旅行

陽明山ハイキング

 昨日は海、今日(7/4)は山です。

 お客様の管理部のハイキングに招待されていました。
 金曜夜に上海から帰り、翌日は亀山島、翌々日は陽明山とハードな日が続きますが、今日も家にこもっているのが罪悪に思えるほどいい天気です。

 そういえば、陽明山は何度も車で通ったことはありますが、ドライブの休憩がてら少し歩いた程度で、ハイキングコースを歩くのは今回が初めてでした。


 朝はお客様の情報管理部門の人に迎えにきてもらい、別の参加者をピックアップして陽明山の冷水坑まで仰徳大道を通って行きます。
 週末は仰徳大道は朝7時半から一般車両は入れなくなるので、朝6:40の出発です。


 数は強いですが、いい天気です。
今日は山登りではなく、ハイキングとのこと。
 時折、すこし息が切れるほどの階段が続きますが、あとはなだらかなアップダウンです。
 
 きもちいいですね。
 撃天崗あたりからは遠くに台北市内が望めます。(写真左はし)

2010070401.jpg

 後ろを振り向くと、遠くには竹子山が険しそうに立っています。

2010070402.jpg

 4時間ほど歩いたでしょうか、駐車場に戻る直前に通称「ミルク池」というのがありました。
 硫黄が混じって白く濁った池です。

 2010070403.jpg

 駐車場に戻り一息ついたあとは、今回の主催の方の友人宅でBBQです。
 ビールを飲みながらのBBQ、最高ですね。
 主催の方の講釈が始まりました。
 おいしいスイカの見分けかた。
 台湾のスイカは楕円形なのですが、頭とオシリが同じように丸みを帯びているのがおいしいそうです。
 
2010070404.jpg


 南部の農家で育ち、登山も趣味というこの大企業役員は博学です。
 スイカを切る包丁さばきも手馴れたものでした。

  1. 2010/07/04(日) 21:44:01|
  2. 台湾内旅行

Swing 2010夏 大人の遠足~亀山島の旅

 今日(7/3)はスイング2010夏・大人の遠足亀山島の旅です。
 はじめは一人で行こうかと思っていましたが、仲間を誘うとノリのいい(私を筆頭に演奏以外は(笑))仲間なので、皆で行くことになり幹事役をやることになりました。

2010070300.jpg

 自然保護のため入島制限の有る島なのですが、外国人は対象外なので、申請だけですみました。
 ・・・とはいっても直前に上海出張が入ったのでヒヤヒヤものでした。

 まあ、無事、公文(入島許可公文書)も届いたので、予定通り決行。
 天気はピーカン! MRT市政府3番出口で集合です。

2010070301.jpg


 暑い中、バスで雪山トンネルをくぐり、頭城交流道で下車しました。
 船会社からは「頭城交流道でもタクシーはつかまるよ」との事でしたがガセネタらしく、全然通りません。
 近所の食堂の老板にお願いしてタクシーを呼んでもらいました。

 今時メータの付いていないタクシーで烏石港に着いて、乗り場を確認のあと、近所の食堂で昼食です。
 いつもの酒飲みメンバー、ビール一人一本を開けながら美味しく頂きはじめました。
 そこへ、某陶器メーカの台湾東地区責任者がご夫妻で乱入!

 台湾式で「友達の友達はみな友達」攻撃で乾杯を重ねます。

 でも、自車で港まで往復してメンバーを運んでくれました。
 ここからがスゴイところ。 入島申請無しで船に乗れるようネゴり、結局一緒に島に入れることになりました。


 乗船すると、港の向こうに亀山島が見えます。

2010070302.jpg

 大きな波もない海原を1時間近く船に乗ると、だいぶ近く見えてきました。
 港からは約10Kmで島に到着です。

2010070303.jpg

 亀のシッポに上陸すると迎えてくれたのはきれいな池です。
 昔は海に繋がっていたのですが、無人島になる前、まだ小学校もあったころ、台風で波が入ってくるので塞いだらしいです。

2010070304.jpg

 無人島になった後は軍の管理となり、中共軍が礁溪あたりの浜から上陸する時に後方の亀山島から追撃する砲台が作られました。
 射程距離の図を見ると、頭城はもちろん、礁溪、宜蘭近くまでが範囲になっています。
 天井には、金門、馬祖と同じよう、発射時の爆音を和らげるための弱音錐が付けられていました。

2010070305.jpg

 この島の山頂は401高地という名前で、頂上まで階段が千数百段つづいているそうです。
 上に登る人数も一日数十人と制限されていて、朝9:30の入島便でしか上がれないようなので、今回はパス。

 一通り散策が終わり、船に乗ると亀山を半分まわり、「賞鯨」です。
 船は時計回りにシッポから頭の方へ回り込みます。

2010070306.jpg


 そのあとは鯨を探しに沖合いに向かいます。
 鯨がみえるか、イルカが見えるか・・・と期待しましたが、結局、カジキの背びれが少し見えただけでした。

 残念。


 「没賞鯨」の沖合いから亀山島の方向に戻ります。
 写真でわかるでしょうか、頭の部分の海の色が突然薄い青に変わるところがあります。

2010070307.jpg


 かすかに硫黄のニオイがします。
 硫黄交じりの海水が吹き上げていました。

2010070308.jpg


 浜でもあれば、海底温泉とかいって観光地になるのでしょうが、断崖絶壁です。

2010070309.jpg

 その亀山島を背に船はそのまま港に向かいました。
 メンバーのみなさん、お疲れのようで、お休み中です。

2010070311.jpg

 中には鯨を探しつつ、お休みモードぶ入ったメンバーも。
 
2010070312.jpg

 港に着いた後は、乱入!(笑)老板から「南方澳で食事」という提案にはかなり揺さぶられましたが、ウチのメンバーは「先ずはビール!」というのが見えているので、予定通り礁溪の地ビールを飲みにいくことにしました。

 一旦、ビールを飲むと止まらないです。
 次から次へとピッチャーが運ばれ、近所の屋台の牡蠣やら葱油餅なども持ち込み、宴会です。
 老板の友人やらその奥さん、息子さんも集まり、あっという間に暗くなってきました。

2010070310.jpg

 首都客運のバス停まで息子さんに送ってもらったうえに、バス代まで出してくれました。




 気がつくと、窓の外には台北101が見えます。

 この日、台北は38.6℃を記録したようですが、暑い一日でした。
 でも、もっと熱い台湾の人の心に触れた一日でもありました。


 林老板、多謝!!





PS:
 当然、この後はSwingになだれ込みました。
 つっちさん、礁溪で飲んでいるときなのか、サイフ/キーケースを落としたらしくて、大変だったらしいです。
 ともかく、みんな、お疲れ様でした。

  1. 2010/07/04(日) 02:42:18|
  2. 台湾内旅行

なぜか上海(4日目最終日)~西塘

 結局、前日までキャンセル待ちのフライトは取れず、確保できていたのは夜8時浦東発のフライト。
 まる一日、時間つぶしをしなければならなくなってしまいました。

 前日、フライトが取れなかったら西塘に行こう、ホテルロビーに8時半集合と言っていた同僚、通称「喝八瓶」は新天地に行く前に飲みすぎで、結局行かないとの朝の電話。
 勝手なものですが、お客さんの一人と再度10時半に出発の約束をして、タクシーを一日800元で包車しました。

 タクシー運転手も西塘は初めてとのこと。
 運転手さんも知り合いに電話しながらの小旅行になりました。

 バイパスから高速に乗り、松江など日系企業もある工業団地を横に見ながら1時間少し走り、高速を降りてすぐ右に入ると「西塘」の行き先掲示板が見えてきました。

 正面玄関の券売所などの大きな建屋もあり、なんか観光地化しすぎてるなぁ、ちょっと幻滅、なんて思いながら敷地中に入っていきました。
 そこは池がある単なる公園。

2010070201.jpg

 え~っ? こんなところ?って思いながら歩いていると、おじさんがやってきて、三輪タクシーで案内もして80元とのこと、怪しいと思いつつもお願いすることにしました。
 そのオジサン、我々をつれて公園の中の池や昔の街並みを模倣したようなところを通りすぎていきます。
 そのまま、裏の出口を出ると、人力三輪タクシーが並んでいます。
 さっきのは、客引きね、なんて思いながら、お客さんと二人で並んで載りました。

 普通の街の中を5分ほど走っていきます。

2010070202.jpg

 突然、水路のある白い街並みが見えてきました。
 これこれ!

2010070204.jpg


 三輪タクシーのおじさんは我々の前を横では洗濯したシーツやタオル、下着なんかがヒラヒラとたなびいている路地を進んでいきます。

2010070206.jpg

 まあ、それっぽい景色なので、何枚か撮りました。

2010070205.jpg

 その水路を往復し、また三輪タクシーに」乗ると別の水路へ。
 先ほどの水路は観光客はほとんどいませんでしたが、今度のところはごった返しています。

2010070207.jpg

 なにやら、ミッション・インポシブル3でトム・クルーズが来て、ここで撮影した場所だとか。
 確かに、その看板が横にたっていました。

2010070208.jpg


 景色はいいのですが、なにせ、この日は死ぬほど暑い!
 シャツはビショビショです。

 そんな中、観光客がまえから後ろからぞくぞくと来ます。


 初めて西塘を知ったのは、2002年の上海出張のとき、「地球の歩き方」の最初のグラビアのところに紹介されていた写真がすごくキレイで、一度行ってみたいと思っていましたが、一方では出張だと行く時間は取れないだろうと諦めていました。
 8年後、まさか台湾に出向して、台北から上海に出張し、且つ、西塘までこれるような時間が取れるとは思ってもみませんでした。
 
 ガイドブックを見ると、上海近郊に似たような水郷があるのですが、やっぱり、ここは何としても西塘だ!と思い、一緒の人を強引に連れてきた感じがあります。
 
2010070209.jpg

丸い石橋があると江南っぽいですね。

2010070210.jpg


 ざっと見て、遅い昼食をその運河ぞいの小汚い食堂(それでも三輪のオジサンに「きれいな食堂を紹介してとお願いした」)で遅い昼食を簡単にとり、暑さに負けて、時間を持て余しても空港のクーラーの下のほうが良いということになり、浦東に向かいました。
 西塘の街を出るか出ないかで浦東空港の表示があり、そこを曲がるとスグ、高速乗り口がありました。
 行きもここからくれば早かったのに、と思いながら高速に乗ると途中料金所はあるものの、高速はガラガラ。
 1時間半くらいで空港についてしまいました。
 まだ、3時半。チェックインの5時まで空港nベンチで時間をつぶし、チェックイン後は搭乗まで2時間半の時間つぶしです。
 飛行機はかなり揺れ、コップに注がれたコーヒーがこぼれてトレーの中がビショビショになりました(CAさん、揺れているんだから、そんなに注がなくてもいいのに。)が1時間半強で桃園に着陸しました。

 外交官入国審査を使えるパスを持っており、一番最初にバゲッジクレームに着いたのですが、一番初めにチェックインしたおかげで荷物も一番最後の1つ、30分くらい待たされましたが、夜11時過ぎには台北アパートに到着できました。

 
 
  1. 2010/07/02(金) 21:41:02|
  2. 中国

なぜか上海(3日目)~二胡屋さん探し

 久々に二胡の話題です。
 ほぼ文章を打ち終わりセーブしようとした時に変な動きで内容が全クリアされてしまいました。


 再度、思い出しながら・・・・・・・



 上海出張2日目(6/30)は一日仕事、会食、二次会と、フリーな時間は取れませんでした。
 まあ、仕事で着ているのでそれが普通でしょうが。


 3日目の今日(7/1)は訪問先の都合で昼からの打ち合わせ。午前はフリーになりました。
 ガイドブックを見ると上海の民族楽器天としてバンドそば南京東路の上海民族楽器第一廠が載っていますが、確かここは敦煌楽器製造の楽器がメインだったと思うので、それなら台北の敦煌楽器でも同じものがあるはすです。

 そこで、事前にネットで調べると、民族音楽留学などで行かれた方が通うようなお店として楽悠琴行というのが何人かのブログで紹介されていました。
 ホテルでタクシーに乗り、「金陵東路x浙江南路」と告げ、若干渋滞している延安高架を走って30分弱で着きました。
 1~2日目の移動で距離感はわかっていたし、下手ながら中国語ができるので、一人でもなんとかなりそうです。
 降りると、「おおっ! 楽器屋街じゃない!」っと独り言。

2010070101.jpg


 両側に楽器屋が並んでいます。

2010070102.jpg

 ナントカ琴行という店が並んでいますが、琴はピアノ/鋼琴、バイオリン/小提琴など、行はお店/会社という意味なので楽器屋なんですが、もちろん弦楽器以外の管楽器も置いている店もあります。

2010070108.jpg


 昼前に戻らないといけないので、今回は残念ながら管楽器は触れられませんでした。

2010070109.jpg


 楽悠琴行の住所が金陵東路427号と奇数なので、台北と同じ、通路の北側かと思いましたが道路を渡ってみるとタクシーを降りた側にありました。

2010070103.jpg


 もっと大きな店かと思っていたら、台北でもこんな小さな楽器屋は無いだろうと思えるほど小さなお店でした。
 でも、入って右側壁と奥の壁には二胡や板胡、京胡がビッシリ。

2010070104.jpg


左側の壁には琴がたてかけてあります。

2010070105.jpg


 「何探しているの?」と若い店員さんに聞かれたので、「中胡弓ある?」と答えると、無造作に立てかけてある(無理やり押し込んである)箱から、「え~、これは二胡弓、これも二胡弓」なんていいながら探してくれます。

 台北では見たこともないような安そうな黒の毛の弓などもあり、「高いのがいいの?安いのがいいの?」なんて聞いてくるので、「高いのっていくら位」と聞くと、200RMBくらいというので、掛ける5すると1000元か、「じゃあ高いの」なんて会話をしながら一本を選びました。
 2割まけてくれて160RMB。そんなに安くないですね。
 あと、弦を1セット15RMBのと10RMBのを2セットずつ買いました。

2010070102_20100718222317.jpg

 
並んだ二胡の中には色といい紫檀でしょうか、高いものもありました。

2010070106.jpg

 値札には6000RMBとあります。でも9万円弱ですね。

 「二胡は何割くらい負けてくれるの?」と聞いたところ、「一概には言えないけど、安い二胡で2割、高い二胡なら3割から4割引きかな?」とのことでした。

 この店しか行っていないので生半可な判断はできませんが、これなら台湾のほうが多くの種類の中から選べるような気がしました。
 一番はじめについた老師が、「今、いい二胡は台湾のほうが手に入れやすいよ。」と言っていたのを思い出しました。
 確かに2~3割高いかもしれませんが、いろんなサイトを見ていると中国では老師のコネを使ったりしないとなかな入手が難しそうですが、CITESの入手など台湾が簡単そうです。



 それから弓を振りながら金陵東路を歩き、初日の豫園そばの上海老街でお土産を買いに行きましたが、暑い暑い、汗が吹き出てきます。
 36℃くらいあったようです。

 午後は予定通り打ち合わせをして、夜は日本人経営の紹興酒居酒屋で食事です。

2010070107.jpg

 中国の紹興酒は「甘いのが多い」と思っていましたが、ここの10年ものはサッパリしていて、台湾の陳年紹興酒に似た味わいでした。


  1. 2010/07/01(木) 21:38:49|
  2. いつもの日記

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あや~(阿雅)

Author:あや~(阿雅)
台湾で始めた二胡、2008年4月~2010年7月の間、さぼりながらのレッスンで、帰国後はホコリをかぶっていましたが、2012年10月からグループレッスンですが再開しました。
ずっとBigband JazzのTbをやってきたので二胡とJazzと台湾、台湾からの帰任後の中国関係の仕事から中国も含めたブログです。
ご連絡はmonsieur_tb♪s7.dion.ne.jpの♪を@に代えてメールでお願いします。

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