胡琴雅爵

Jazz-Trombone & Erhu-Fiddle

新生(北路)スイング 開店

 2010年4月22日、台北のジャズ・スポットのひとつ、スイングが新生北路に引越しました。
 住所の通り、新生スイングです。

newswing.jpg


 当日は会食があり、遅れて9時半頃に入りましたが、席どころか立つ場所も無いくらいの賑わい。

 午前0時を過ぎてもセッションは続きます。
 前の店では10時になると管楽器は中止、ドラムはブラシだけだったのが、今日から出し放題。
 ドラムの黒ちゃんは1時を過ぎても大叩きしていました。
 私もつられて吹くのはつい、フォルテ。


 前の店で最後にボトルは空けたので、今日は新しいお酒をキープ。ジョニーウォーカー「スイング」。

swingbottle.jpg

 このお酒、来週月曜(4/26)に80歳を迎える父が、もう30年ほど前、米国出張の土産に買ってきたお酒でした。
 もっともその頃は私は学生でしたし、父はビールコップ半分で酔っ払うので、長い間、本棚に飾ってあったのを思い出します。
 今はその家も取り壊され、新しいビルが建っていますが、あの4畳半の本棚に揺れていたスイングのボトルが、今、ここでも揺れています。
 
 
 
  1. 2010/04/23(金) 01:59:41|
  2. Jazz

少しずつ、すこしずつ・・・

 新しいお店が出来上がって行くのを喜んでいるのは、マスターより上班族バンドのメンバー。

 昨晩も夕食前に様子伺いに行き、セッティングされたステージでマスターのピアノで一曲吹かせてもらいました。
 反響度のチェックという名目でね。
 上班族バンドのメンバーで一番のり?

20100419swing.jpg

 まだ、椅子が決まらないとか。
 しあさってですよ。開店。(笑)
 
 友人と食事して飲んで、さて帰ろうと大通りまで出る前にSwingを覗いたら、あれ? 明かりが付いてる。

 地下に降りると、バンドのメンバーが4人来ていました。
 彼らもサウンドチェック!をやったようです。

 もう23時になり、みんなでまた一杯やりに近所の海鮮食堂へ。
 結局、0時半まで飲んで帰りました。

 つっちさんとマスターは、そのあとASOで3時まで飲んだらしいですが。
  1. 2010/04/20(火) 21:31:01|
  2. Jazz

Making of New Swing

 台南から台北に戻り、「しる一」で釜飯でも食べようという事になったのですが、じゃあ、せっかくだから「しる一」まで数十mの新Swingを見てみようか、ということになり、前へ行くと明かりがついています。

 地下へおりる階段の上には上班族バンド寄贈の「スイング・ネオン」が光っています。

20100417swing01.jpg


 テーブルがまだ無いせいか、広々していました。
 ステージには小さいながらグランドピアノが。
 あんなに大きいと思ったバストラがタムタムのようです。

20100417swing02.jpg


 マスターも奥さんもタッちゃんもだいぶお疲れモード。
 でも、カウンターの中など、だいぶ「らしく」なってきました。

20100417swing03.jpg


 今日が準備期間3日目。 開店まであと5日です。 期待がつのります。

 外に出ると大きな看板が。
 明かりがついたら新生北路(南行き)を通ると絶対目に入るはずです。
 

 新装(移転)開店は、4月22日(四) 19:00です。

 台北市新生北路1段108號B1  電話:(02) 25711809

  1. 2010/04/17(土) 23:36:02|
  2. いつもの日記

台北~台南の旅

 今日はSwingの飲み仲間と台南へ。
 昨日、全家便利商店(ファミリーマート)で台湾新幹線のチケットを買っておきました。

ファミマキップ

 各駅停車の新幹線は1時間45分で高鉄台南駅へ。
 駅が郊外にあるので市街地までほぼ1時間のバスの旅ですが、無料というのがいいですね。

20100417bus.jpg


 バス路線、土日だけの延長先の安億橋終点から10分ほど歩くと安平古堡。ゼーランダ城です。
 その昔、オランダ占領の安平を国姓爺鄭成功が落城させたところのようです。

20100417anpig.jpg

 そのあとは裏側にある徳記洋行。ガジュマルの木が建物を覆い尽くしたところです。
 ガジュマルの根が当たり一面にはりめぐり、壁や柱をを沿ったところは直角に根が伸びて、オバケの手で覆われた屋敷です。

20100417teji.jpg

 もう一軒あるようなのですが、日帰りなので市街地に向かうことにしました。
 バスを待つこと数分、99系統のバスが来たのですが、土日は観光用の無料バスになっていました。
 バスには車椅子ではなく自転車を乗せるスペースがあります。

2010041799bus.jpg

 もう1時を回っていたので、昔、友人と行って美味しかった「友誠蝦仁肉圓」に行きたかったのですが、前回は車で連れてきてもらったので、地理感覚が全然ありません。
 バスに乗っているボランティアのガイドさんらしき人にガイドブックの写しを見せたら、二言三言運転手と相談すると急にバスが止まり、「ここで降りて、先を左に曲がったら着くよ。おいしいよ。」とのこと。
 降りて一応地図を見ると、ようやく方向がわかってきました。


 ありました、ありました。
 店先では9年前と同じように、蝦と肉を包んでいます。

20100417youcheng.jpg

 蝦仁肉圓50元3個入りと虱目魚(サバヒー)丸湯25元を頼みましたが、ペロリと食べちゃいました。

20100417xiaren.jpg

 このタレの色が不気味ですが、味は最高です。好みでラー醤ソースをかけると、また美味しい!!
 まだ、一皿食べられそうだったけどタクシーで台南の一番の観光地、赤嵌楼へ向かいました。


 日本人団体が2団体、大陸からも数団体が入っていました。
 まあ、いわゆる「観光地」の雰囲気で、一部基礎部分は当時のレンガも残されているようですが、中国的雰囲気が強すぎて、あまりピンと来ませんでした。
 歴史への思いとしては安平古堡のほうがインパクトがありました。


 赤嵌楼からは団体旅行ではできない裏道をそぞろ歩き。
 その途中、すごいものが。
 いまどき、手書きの映画広告です。

20100417movie.jpg

 こういう職人さんがまだいること自体スゴイです。恐るべし、台南。
 そのまま台南擔仔麺「度小月」本店方向へ。
 途中の「台南合成帆布行」で、刺繍のきれいなショルダーバッグを衝動買いしちゃいました。

20100417hecheng.jpg

 店先では70歳を超えていると見えるおばあちゃんがパーツを縫っています。
 また、このおばあちゃんの日本語が流暢。日本語教育を受けた世代かもしれません。

 その公園路ロータリー近くの度小月本店で、擔仔麺を食べました。
 まあ、味が台北のアパートの近所にある度小月と同じでした・・・当たり前か。
 だけど、サイドメニューが違った感じです。
 ウチの近所の度小月忠孝店は客も多くごったがえしていますが、この本店は(行った時間は中途半端な時間でしたが)そこそこの客数でのんびりしている雰囲気があっていい感じです。
 
20100417duxiaoyue01.jpg

 からすみやら、腸詰、蝦揚げ春巻きなど、どれも美味しいのでビール缶を一人2本あけちゃいました。
 店の前には若い女の子たちがこの店特有の低いテーブルで擔仔麺麺を食べていました。

20100417duxiaoyue02.jpg

 その後、高鉄台南駅行のバスを探そうと、公遠路ロータリーに行く途中で、またまたトートバッグを購入。
 永盛帆布行。
 日差しの強い台南で店先に木陰を作るテントメーカとして有名らしいですが、その素材を使って学校のカバンを受注生産しているかたわら小売もしています。
 色がきれいです。 先ほどのように刺繍が無いので750元でしたが布が厚くしっかりしています。

20100417yongcheng01.jpg

20100417yongcheng02.jpg


 そろそろいい時間なので帰ろうとしましたが、このロータリーあたりではバス停が見つかりません。
 近所の靴屋さんで聞くと、「台南駅の前からだよ」とのこと。15分ほど歩いてようやく台南駅にたどり着きました。

20100417tainanstation.jpg


 台南駅前のロータリーからはバスは行きより早く、30分少しで高鉄台南駅着くと、台北行きの新幹線に飛び乗りました。
 これを逃すと40分ほど待ちになるところでしたが、台北着はちょうど8時でした。
 台北発9時6分、台北着20時の11時間の台南のたびでした。

 ノブさん、お疲れ様でした。



<オマケ>

 台南の観光地あちこちで旅行保険をタダで申請できます。
 一番初めに行った安平古堡で作りました。写真もその場で撮って10分くらいでできるとのこと。
 入り口で申請し、中を回って帰りにピックアップしました。
 赤カン楼でも徳記洋行でも申し込みテーブルがありました。
 このカードで発行日から1週間以内、台南市内で事故に会うと100万元までの保障がつくようです。
http://www.tncg.gov.tw/citytravel.asp
 写真上下が裏表のプラスチック製カードです。紀念になりますね。
 申請場所ごとにデザインが違うのかな?

20100417tainancard.jpg




  1. 2010/04/17(土) 23:27:11|
  2. 台湾内旅行

別れの夜


 最後の夜がやってきた。
 カウンターにはいつもの顔が並んでいく。
 出会いに別れがあるように、どうやらこの風景も胸に残すときがやってきたようだ。
 お気に入りの席から、あたらしい思い出をつくる風景へのしばしの別れ。

20100414swing.jpg




  1. 2010/04/15(木) 02:18:11|
  2. いつもの日記

ぴーたん(碧潭)

 今日は天気は今一歩でしたが、昼から近くの観光地まで自転車で行くことにしました。
 壁潭。
 昔から知っていましたが、行ったことがありません。
 先ずは街中を走ります。
 途中、面白いオブジェがありました。

2010041001.jpg


 碧潭は地図を見ると、MRTの出来た今は新店駅から徒歩5分くらいのところです。
 台北のアパートが東区という繁華街のすぐ裏なのですが、自転車道までが30分ほどかかりました。
 河に囲まれた台北市街地は洪水防止用の高い塀に守られており、あちこちに「抽水站」と呼ばれる排水所があります。
 市街地西側の自転車道への出入り口はあちこちにあるのですが、南側が数が少なくなっています。
 おそらく淡水河ぞいは駐車場など公共施設が多くあるからでしょう。
 先ず、自転車道への入り口を探すのに一苦労です。

 でも一旦みつかれば一本道。10kmほで碧潭です。
 堰き止め湖、ダムっていう感じです。

2010041002.jpg


 地図を持っていたので帰りは違う道を帰ろうと思いましたが、何回対岸に渡っても道路が完成されていません。
 ほぼ、行きの入り口の対岸まで来たらと思ったら行き止まり等々。
 遠く(下の写真でも中央左の山の向こうに)に台北101が見えますが、なかなか近づけません。

2010041003.jpg


 何度も来た道を戻ったり市街地を走ったりで往復36km程度しか走っていませんが、ウチに着いたら案外疲れていました。


 
 その夜はSwing旧店舗最終日。
 ・・・だったのですが、新店舗の内装工事が遅れていて、次週中ごろに引越しらしいです。

2010041004.jpg

 上班組バンドのメンバーで寄贈したネオンのお披露目です。

2010041005.jpg

 


  1. 2010/04/11(日) 00:55:30|
  2. 台湾内旅行

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あや~(阿雅)

Author:あや~(阿雅)
台湾で始めた二胡、2008年4月~2010年7月の間、さぼりながらのレッスンで、帰国後はホコリをかぶっていましたが、2012年10月からグループレッスンですが再開しました。
ずっとBigband JazzのTbをやってきたので二胡とJazzと台湾、台湾からの帰任後の中国関係の仕事から中国も含めたブログです。
ご連絡はmonsieur_tb♪s7.dion.ne.jpの♪を@に代えてメールでお願いします。

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