胡琴雅爵

Jazz-Trombone & Erhu-Fiddle

二胡選び?

 昨日は休みでした。
 清明節が土曜に重なる代休なので前倒しの休日でしたが、一般の会社は通常出勤。
 日系企業としては年度末の忙しいところなので、来年は再検討しなければ・・・・

・・・とはいっても休みは休みなので、楊さんのお誘いでまた礁溪へ。
 私としては、ちょうど中胡のCITES書類ができているとの連絡をもらったので、それのピックアップと中胡の皮の端の処理依頼です。

 忘れないうちに、といいながらCITES書類をもらいました。

cites_zhonghu.jpg


 員林の「ト」さんのところにも顔を出したいですが、車で片道2時間以上、電車を使ってもやはりそれくらいかかるので、台湾島を横断とはいえ多少の渋滞があっても一時間半で行ける李十三さんの礁溪が近いですね。

 楊さんの元同僚の恵玲シャオジエと楊さんの二胡友の陳シャオジエとの4人。
 (シャオジエといえば若そうですが、2人とも、我々と似たような年代です。)
 陳さんが二胡を初め、楽器を選びたいとのことで、そのお供って感じです。

 予算枠を話されていたのか、陳さんのために李さんは3本を用意されていました。
 (私のときは3時間くらいかけて10数本を拉かせてもらいました)
 私もその3本を遊ばせてもらいましたが、一本は明るいのですが高胡のような高く鼻をつまんだような音色が気になってパス。まあ、これは好みですけどね。
 二本目は私のより硬い感じですが、厚みがあるというか芳醇というか・・・いい感じ。
 三本目をひくと、二本目に近いのですが、何か違う・・・


 私がひとしきり弾いて「三本目もいいけど、二本目のほうが好きだなぁ。」というと、李十三さんが彼独特のニヤリとした笑みを浮かべて、(あんた、わかった?といいたげに、)「三本目は皮の厚みもあるし、初心者には十分、普通に二胡をひいている人にも納得できる楽器。 だけど、プロにはなにか物足りなさを感じるかもしれない。」とのコメント。

 いや、自慢したい訳じゃないですし、プロの耳ほど二胡が分かっているつもりは全くないのですが、李十三さんのリビングって、音がよく反響するから楽器自身の音が良く分かるような気がします。

 私の二胡も持っていったのですが、ウチのリビングで弾くのと全然違う音に聞こえます。
 楊さんが、「君の楽器、いい音になってきたね~」と言ってくれましたが、「えっ?こんな音?」と自分でも思いました。

 おととい、背の高い琴馬にかえたせいがあるかもしれません。

 楊さんが持ってきた上海敦煌楽器の二胡を李十三さんは弾いてみて、「まだ開声していないけどいい音が出てるね。でも皮が心持ち薄いかもね。」といいながら、その楽器の弓の交換作業を始められました。
 「普段は太太(奥さん)の仕事なんだけど」なんて言いながら、馬の尻尾の毛を束ねたものから、弓1本分を抜いて、結び目や粒状の毛玉がついた毛を抜き取って、巻き上げて弓先の穴を通して千金の糸(恐らくダイニーマ)で縛られました。
 たぶん、後で熱収縮チューブをかぶせるために毛の結び目の先をハサミで平らに処理したあとは、袋に入れて二胡用タンスの上に置かれました。
 あとは奥さんの仕事なんでしょう。

umanoke.jpg

 ここから1本分を分けてから丁寧に毛をチェックされました。



 結局、陳さんは1本目のものを選ばれました。
 ちなみに、1本目が2万元、2本目が2万8千元、3本目が2万5千元とのことでした。
(このあたりの会話は台湾語なんで、聞いていてもわかりません。会話に入っていて数字だけなら分かりますが、このへんの話の時は中国語ではなく会話全体が台湾語だったので何を話しているのやら・・・・)

 陳さんは一番硬い音質のものを選ばれましたが、引き続けて数ヶ月もたち、琴馬を背の高いものにすると、いい音になるような気がします。
 
 この3本とは別に、勝手知ったる他人の家(笑)、二胡が入っている引き出しの中に花梨?のきれいな二胡を発見!

hikidashi.jpg

 拉かせてもらうと、思ったよりいい音です。
 去年、台中の店でも花梨のものを聴かせてもらいましたが、なかなかいいです。

 これで8,000元は絶対安いです。
 確かに滑らかさや重厚さは弱い気がしないでもないですが、比較しなければ問題なしです。 

huali.jpg


 こんな感じでみんなのほか、李さんも拉いていました。

lee13test.jpg

 陳さんは新品の弓のほか、某店ブランドの松脂やらハードケース、換え弦をつけてもらい、ご満悦の様子。 (日本ならこれだけで1万元以上ですね。)

 このところ、月に1~2回、李さんに会っている勘定になります。
 今回は行きも帰りも4人なので、にぎやかな車中で、渋滞もなく1時間以内で台北です。

 また、2週間ほど経ったら、中胡をピックアップしにいかなくては。
 いつも楊さんの車というのも申し訳ないですが、もう一人でもバスで行けますもんね。


 このあと、帰任間近の社長の送別会で「飲み屋」で3曲ばかり、ピアノに合わせて音の外れた二胡を披露しました。
 帰ったのは深夜3時前。
 
 今朝は7時半から中国語のレッスン。
 眠たいというか、頭が(いつも通り(笑))回らなくて、今日は仕事になりませんでした・・・


  1. 2009/03/31(火) 20:20:55|
  2. 二胡・楽器について

題名のない音楽会モドキ

 今日は朝は霧雨でしたが、ゴルフ場でラウンドを開始してハーフくらいでいい天気。
 日焼けしてしまいました。

 暑いはず、台北は31.9℃まであがっていました。


 夜は劉天華兄弟をテーマにした音楽会。
 かわった趣向で面白かったです。

liutianhuaconcert.jpg


 蕭白さんの二胡もすばらしかったですが、李トン(丹+彡)さんの琵琶がすごかったです。
 彼女に琵琶のソロでジャズの曲をやってもらいたい。(笑)
 琵琶って共鳴用の穴が無いのでしょうか? オベーションと同じ?
 北京からこられた劉育煕さんのバイオリンも70歳とじゃ思えない力強さ。
 (中国語が良くわからなかったですが、劉育煕さんは劉天華さんの弟劉北茂さんの息子らしいです)
 19時半すぎに開演で終わったのは22時半前。
 相変わらずゆったりとした台湾のコンサートです。

 まあ、台北に住んでいるとコンサートが遅く終わっても自宅まで30分かからないのが便利です。
 
  1. 2009/03/23(月) 00:07:46|
  2. いつもの日記

琴馬あそび

 今日は午前中、楽器屋に行ってきました。
 piaさんに頼まれている楽譜さがしと、あれこれ物色。(笑)

 長安楽器に行って、一通り探して見当たらないので、中胡の弦を張っているいつものオヤジさんに聞いたら、「ああ、今、売り切れなんよ~。 オレは持ってるけど。」
 「あんたが、持っていてもしゃないよ~」と思いながらも、入荷予定がないことを聞いて、中胡の弦用に中阮の弦を探しました。
 当然4本あるのですが、確か李十三さんは「中阮の1弦と2弦」と言われていたものの、弦の太さを見ると3弦くらいの太さがあったように感じ、結局1~3弦の3本を購入。
 まあ、一番高い3弦でも56元(157円)だからいいやって感じです。

 
 そのまま、歩いて今年初めまで習っていた楽器屋へ約10分。
 途中、トロンボーンを修理してくれた管楽器屋の博凱が引越し?か、とにかく無くなっていたのをチェック。
 先進楽器につくと、いつものシャオジエが、「ホンマ、ひさしぶりやね~、どないしてたんよ~!」。
 (もちろん、大阪弁ではなく中国語ですが。)
 「この本、あれへん?」って聞くと、「いま、あれへんけど、なんでみんな、この本探してんやろ?」、とほかにも探している人がいるようです。
 「ちょっと、紙、コピーさせてな。」と言ってコピー機を立ち上げに行ったものの、いつ入荷なんて情報は無し。

 ・・・という訳で、piaさん、見つかりませんでした。

 
 昼過ぎに帰ってから、先々週買ったリューターを使ってみようと、李十三さんにもらった駒を削って遊んでいました。

 二胡友の楊さんから戴いた彼の自作(改造)駒もとっかえひっかえ、使ってみました。
 皮への接地面積が減ると、音は大きくなるんですね。 あたりまえか。

 絹弦の三山さんからオマケで戴いた駒も穴を開けて調整してみました。
 いや、調整というより、どんな音に変わるのか判らないので、「遊び&賭け」ですね。
 時に、あの形状のものは失敗したら、木から削りだしするしかないですからね。

 結局、音は大きくなってノイズは少々大きくなったものの、控制綿を厚めにしたので、大きくて少しまろやかになったような気がします。
 左二つは楊さん作成。
 右端がリューターの使い方練習用の駒。
 音が大きくて、高胡のような乾いてネチッコイ(どんな音や!)音です。
 広東風の曲に合いそうです。
 三山さんのは中胡に合う音になってきました。
 
koma1.jpg
 
 ほかの素材も削ってみたりしましたが、老紅木は硬いですね。
 なかなか削れません。

 ふと、気がつくと、3時からの二胡のコンサート?講演?に間に合わないので、そのまま遊んでいました。
 明日はお客様とゴルフですが、夜は二胡を含めた国楽のコンサートです。
 日本統治時代に作られた中山堂。
 一昨年、ここへトロンボーンの神様、リンドベルイを聞きに行きましたが、こじんまりとしたいいホールです。

 今日の夜は早めに台北スイングに行って皆で来月の演奏の練習です。
 まじめにトロンボーンを吹いていないので、ロクな音が出ません。
 

  1. 2009/03/21(土) 17:20:16|
  2. 二胡・楽器について

日本往復

 木曜は朝は会社に出て10:30に空港に向かいました。
 機内に入ると、以前仕事の関係で知り合いになって現在CAをされているサブリナさんの担当座席。
 久々に機内食を撮ってみました。
 JAAの頃より少しレベルを落とした感じですねぇ。

meal1.jpg


flight.jpg


 金曜は朝から晩まで病院でした。
 MRI、頭頸科、形成科、歯科、耳鼻科のハシゴ。
 半年前のMRIでコメカミあたりの内部に白く映っているのがあり、様子をみましょうということで半年後の昨日、再度撮ったのですが、「大きくはなっていないので、(ガンではなく)手術後に水が溜まっている可能性もあるね。」とのこと。
 ただ断定はできないので、半年後の9月に再度MRI予約となりました。
 本人は分からないのですが、「移植した左鼻部分は少し開いてきているね。」とのことです。
 相変わらず、話したり食べたりすると鼻水が出てくるのですが、普段の鼻水は水様ではなく青っ洟のような粘性になってきました。
 それでも鼻が詰まっているため寝ている時に口での呼吸となって、口の中やノドがカラカラになって起きるので、睡眠は浅いのがつらいところです。

 左顔面が垂れ下がって顔の歪んだのは形成科の医師に言わせるとコメカミ・鬢の上部を切って吊り上げれば大丈夫らしいです。 ただ、がんセンターでの対象手術じゃないので、他院を紹介することになるとのです。
 まあ、半年前から予約するような手術なので、台湾にいつまでいるか分かりませんが、頃合を見てからでしょう。

 歯科は入れ歯の当たりを調整してもらいましたが、結果はあんまり関係ない感じ。
 先週末、台湾で二胡の駒調整用にルーターを買ったので、自分で調整してみることもできそうです。


 実質金曜だけの帰国で、土曜は午前中に自宅を出発して成田空港へ。
 チェックインして荷物チェックのところに向かおうとすると、サブリナさんが前から。
 「647便ですか? 今回は短いですねぇ。」なんて会話をして、「あとは機内でまた。」
 このところ2回4便の往復で3便が彼女と同じでした。 去年、毎月往復していて一回も会っていないのにねぇ。
 「チェックインしたらビジネスクラスに変更になったよ」と話すと、「(ジャンボから)767に代ったから満席になったみたいですよ。」とのことでした。
 久しぶりのビジネスクラスです。
 去年11月に、娘の入院さわぎで今回の3倍の正規料金で乗ったときもエコノミーだったのに。
 せっかく帰国時に機内食を撮ったので、今回も撮ってみました。
 
meal2.jpg

 デザートつきです。

meal3.jpg

 純米吟醸日本酒を2合飲んだ上にコントローを一口。
 コントローは初めてだったんですが、甘いんですね。
 2000年ころ、今は閉店した台北のジャズバー、サザン・コンフォートで飲んだ同名のウイスキーの柑橘系の甘さを思い出しました。

 帰台便は窓際席(隣は空席)だったので、何気なく外を見ている時間が多かったのですが、2度ほど他機とすれ違いました。
 もちろん、高度が違うので衝突することはないですが。
 過去、何度か機内でのすれ違いを見ていますが、やはり「ジェット機」ですね。
 それぞれが対地速度時速1000Km近くで飛んでいるので、すれ違いは2000Km!
 地上から見ている戦闘機より早いですね。

 窓の外をながめながら、食べる帰りの機内食はエコノミーと違いボリュームもあり、しっかり食べたのでそんなに酔わなかったですが、アパートに戻ったあと久しぶりにスイングへ。
 昨日の演奏はボロボロでした。
 フレーズは浮かばないし、音は出ないし・・・・
 ツッチーさんが4月の演奏会のために二胡とのツナギを考えたいと言われていたので二胡も持っていきました。
 フルート・ムササビと二胡遊びもできましたが、常連の皆さんより一足先1時過ぎに先においとましました。



 さて、これから会社に行って金曜にできなかった仕事です。
 ついでに二胡の盛老師に頼まれてネットで購入しておき、今回持ってきた譜面台5本を老師のアパートに置いてこよう。
  1. 2009/03/15(日) 11:52:08|
  2. 病気のこと

余った皮をカット

 金曜、土曜と水不足の北部台湾に久しぶりの雨が2日間続きました。

 土曜は朝、二胡友楊さんと新埔駅で待ち合わせて楊さんの車で礁溪へ。
 さすがにこの雨の中、遊びに行く人は少ないようで、渋滞なし。
 1時間10分くらいで着きました。

 李十三さんは小学校のPTA会長をされており、地区のイベントに参加するので2人も李さんの奥さん、娘さんと一緒に同行。
 以前行った「湯園」という温泉付きマンションのホールで、大学の先生を呼んでの「温泉についての講義」聴講です。
 地区の人や中学校PTA会長など大体40~50人くらいでしょうか。
 先にケータリングの食事をマンションのホールの一角で戴いてからの聴講だったので、昼食代が浮きました。(笑)


 2時間後、李さんの家に戻り、持参した中胡を調整してもらいました。
 蛇皮を貼ったままの状態だったので、端を切り落としてもらいました。
 皮の淵の処理として白い板のものを琴胴を削って打ち込むのですが、万一、皮が緩んで音が柔らかすぎた時のことを考えると、その削った後が残るので「不好看(かっこわるい)」かもしれないから、とりあえず白い板の処理はせずに、皮を切ったままにしてもらいました。

kawaend.jpg


 台中の店の白い中胡でも遊ばせてもらいましたが、これが「開声」しているのに対して、私のはまだまだ固い音ですね。
 まあ、まだ作ってもらって1ヶ月ですからですが、逆に先が楽しみですね。
 帰りに楊さんと車の中で話していたのですが、皮の厚い中胡を「練功琴」として練習すれば、二胡の演奏が楽になるかも。

 台湾ではお茶を好む人が多く、功夫茶といっていろんな茶器を使ってお茶を楽しむのですが、その中で、茶器の急須の色つやを良くしていくことを、「養壺」といいます。
 強いて言うならば、「養琴」ですね。

 2週間前に中胡を買った時に、李さんが「今度来る時までに換え弦を準備してあげるからね。」と言われていましたが、戴いた弦がこれでした。
 中胡については情報量が少ないので、全然知識が無かったですが、銀弦だとか。
 ちなみに、皮の厚い私の中胡に張ってあるのは、中阮の弦ということでしたが、1弦と2弦とのことでした。
 さすがに3弦、4弦は太すぎるとのこと・・・・でも、そんな目で中阮を看たことが無いので、良くわかりません。(笑)
 また、前回、寿康弓の中胡用をつけてもらいましたが、李さんの奥さんが製作?調整?された中胡用の弓も戴きました。
 中胡用の弓は二胡用の長いタイプよもり数センチ長いですね。
 これら込みの価格だったのかサービスなのかはわかりませんが、直接、製作された方の顔が見えるのが嬉しいですね。

chuukogen.jpg


 子供の頃、安威川の土手を通って天六のヤマハ音楽教室へ通うとき、土手の途中でヘビの抜け殻があって、オフクロが『財布に入れておくと、お金が入ってくるんよ。』と話していましたが、財布に入れてみようかと思い、李十三さんに切れ端をお願いしました。

kawanokori.jpg


 あ、でもお金が入ってくるのは蛇の皮じゃなくて、ヘビの抜け殻か。(笑)


 金曜日に台北市街北部の内湖にある王師傅にオーダメイドをお願いしていた中胡ケースをピックアップしたので李十三さんの胡琴が2本、王福文さんのケースも2本になりました。

2ko2ko.jpg

 李十三さんの胡琴の皮の裏側には彼のハンコが押してあるのですが、中胡はサインでした。
 「ハンコは押せないの?」って聴いたら、「短いハンコだから押せないよ~。でもサインのほうが少ないよ。」とのことでした。

hanko.jpg

 写真左が二胡、右が中胡です。



 
 
  1. 2009/03/08(日) 08:40:21|
  2. 二胡・楽器について

モヒカーノ関7 in 台湾板橋

 第三回台湾国際音楽節でのモヒカーノ関七重奏団のコンサートにいってきました。

先週、中胡を買いに宜蘭に行く際、MRT台北駅の改札を出る前に「爵士(ジャズ)」の字があるポスターに気がつき、小さいながら中路さんらしき写真が写っていました。

mazeruna.jpg

 モヒカーノさんのバンドだったのですが、今回の訪台のボントロは佐野聡さんとのこと。

 
 板橋駅前の台北県政府のビルのホールでの演奏。
 モヒカーノ関さんの演奏は昔、どこかで聴いた覚えがあるのですが、いつ、どこでなのか全然思い出せません。
 
 2時半開演の予定が、10分過ぎ、20分過ぎても始まらない。
 いつもの「馬馬虎虎(いいかげん)」の台湾風だなと苦笑していると25分遅れで開演。

mohikano01.jpg


 「ジャズを聴くことに慣れていない台湾」で観客のノリが悪いと申し訳ないなぁなんて思っていたけど、さすがプロ。
 ゲタ夫さんの、足踏みノリノリは変らず。

 3列目ド真ん中で横の台湾シャオジエの冷たい視線を浴びながら、51歳オヤジがノリノリで叫んでいました。
 
 佐野さんのボントロのベルのまっすぐ先が私の座席。
 マイクで拾うより生音が聞こえてくる。 いいですね~~。
 佐野さんのハーモニカも素晴らしい。

 まあ、ナントカ「音楽節」とかいうイベントなので小学生との競演やら歌唱力の無い歌手の伴奏も入っていましたが、楽しめました。
 実際、3時前に始まって終わったのは5時半ころでした。
 600~700席くらいのホールに200~300人くらいだったでしょうか。

 しかし、ゲタ夫さんのベースは抜群ですね。音色というか、ツナギというか絶妙のバランス。
 皆さん終わって出口のところで、見送り&サインをされたりしていました。

mohikano02.jpg


 演奏始まりから始終ブスッとした顔つきの佐野さん(笑)、にこやかにサインをしてもらいました。
 「こちらに住んでいるのですか?」なんて話をしながらサインをしてもらうのに渡したボントロ・プレーンミュートを見て。「あれっ? 吹くんですか?」なんて・・・・

sanosatoshi.jpg



本日の演奏は下記でした。


Funky Dancing Cobra
Sergios Funk
Mambo No.5
Get me to the church on time
竹田の子守唄

建国国小ジャズバンドとの競演


Shonan Gang Part3
粱文音(vo.)のウタバン
Nuestra Cancion
Moonlights Surrfs
Besame Mucho ~ Tequila
His eye is on the sparrow / Amazing Grace
野中の薔薇




終わった後、近所に住んでいる二胡友・楊さんと板橋駅付近で会い、彼が木曜に宜蘭へ行って李さんが「私に」ということで二胡弱音器「静」と二胡奏者馬向華さんのCDを戴きました。

 また、楊さんから楊さん手製の駒をもらいました。
 私も李さんから「色々と改造して楽しんでみたらいいよ」、と言われて戴いた仕上げ前の駒で遊んでみたいのですが、工具が必要ですね。
 楊さんからは承徳路の高架下あたりの五金屋(金具屋さん)で600元くらいで手に入るよ、とはアドバイスもらっていますが・・・・

yangjqinma.jpg


 写真奥が戴いた仕上げ前の琴馬(駒)、手間が楊さん手製の(変形含む)琴駒。
  1. 2009/03/01(日) 20:48:29|
  2. Jazz

新幹線・板橋停車




itabashi.jpg

 週末、金土曜は高雄出張でした。

 昼の新幹線で高雄に向かい、一旦ホテルにチェックイン。
 愛河ビューの部屋でした。

aihe01.jpg


 
 打ち合わせ後の会食も早めに終わったのでホテルに戻ったのはまだ8時ころ。

aihe02.jpg


 土曜朝のゴルフのためホテルで朝食がとれないので、ファミリーマートにパンでも買いにでたのですが、なかなかこんな時間も取れないと思い、愛河遊覧船にのってみました。
 高雄市民以外は80元、20分の船旅。

aihe03.jpg


 高雄には1989年の出張以降、何日も滞在していますが、遊覧船に乗ったのは初めてでした。

 冒頭の写真は翌日の土曜日、台北に戻る台湾新幹線の板橋駅停車時に。


  1. 2009/03/01(日) 19:56:09|
  2. いつもの日記

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プロフィール

あや~(阿雅)

Author:あや~(阿雅)
台湾で始めた二胡、2008年4月~2010年7月の間、さぼりながらのレッスンで、帰国後はホコリをかぶっていましたが、2012年10月からグループレッスンですが再開しました。
ずっとBigband JazzのTbをやってきたので二胡とJazzと台湾、台湾からの帰任後の中国関係の仕事から中国も含めたブログです。
ご連絡はmonsieur_tb♪s7.dion.ne.jpの♪を@に代えてメールでお願いします。

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