胡琴雅爵

Jazz-Trombone & Erhu-Fiddle

祝! Aspect in Swing 2008年年間第5位にランクイン(笑)

 ツッチーさんプレゼンツのAspect in Swing 2008年10大ニュースの第5位に「ムッシュTB復活」と入れて頂きました。

 歯茎がなくなったのでハーフタンギングが思うようにいかなくて、音を出すのが精一杯ですし、アンブッシャーが確保できないので、高域は全然でないし音程がフラットしているのが吹いていて分かるレベルです。

 でも、横須賀で入っているTPO Swing Orchestraのメンバーが、「ソロなんて1オクターブの音が出れば全然問題ないよ。」と言っていました。
 そりゃ、趣味でサラリーマンやっているような人のフレージングなら1オクターブもあれば十分でしょうが。(笑)
 ちなみに、この人、夫婦でオスカー・ピーターソンを聴きに言った時の奥さんのサラッと言ったセリフがスゴイ。


 「ふ~ん、あなたのほうがウマイんじゃないの?」(笑)



 彼がTPOをやめてしまったのが残念ですが、ボントロを吹き続けていたたらまた彼と一緒に演れる事もあるでしょう。
 そのためにも(台北の皆さんとの楽しいセッションはもちろん!)Swingで皆さんのお耳汚しの雑音を出させてもらいます。


 
 先週、日本に帰った際に大急ぎで作成した年賀状に、音楽仲間には「台北SwingでTbのリハビリ始めました。」とコメントしていますからね。
 昨年年末に退院してから術後の体調的にも精神的にもガッタガタのこの1年、家族や同僚はもちろん、支えてくれた二胡やJAZZの音楽仲間に感謝します。


 やはり、昔、BSでやっていたベートーベン伝記のようなドラマの中で、聴力の弱くなってきた彼がバイオリンをやめたという少年に語った言葉は本当でした。



『音楽というものは、やめることができないんだよ。』






  1. 2008/12/31(水) 13:10:45|
  2. Jazz

二胡練習用シーケンサー

 二胡の練習用にシーケンサーなるものを買ってしまいました。
 もう8年ほど前のモデル(ヤマハQY100)のようですが、その後、このようなポータブルタイプは発売されていないようです。
 この手の楽器?は慣れるまでが大変そうです。
 別にプリセットされたリズムや多くの音源は要らないし、単音で換把した先の音程を確認するためにガイド音を出したいだけなんです。
 デジタルなんで速度は遅くしても音程は変わらないので練習には最適だと思うのですが・・・


qy100.jpg



 実はリンクさせて頂いている方のブログに「シーケンサーを練習に役立てている」旨、書かれているのを見て、「これだ!!」と思い、台湾にいる間に楽天で購入して、台湾に持って帰ってきた次第です。

 しかし、打ち込んだ練習曲はどこにセーブするんだろ?
 内部にフラッシュメモリでも入っているのかな?
 外部メモリとしてスマートメディアを挿入するスリットは付いているけど、スマートメディア自身がもう電気屋さんで売っていません。 QY100を買った後、メディアも普通の店においてあると思ってヨドバシカメラで「スマートメディア下さい」って言ったら、店員のシャオジエに「もうオリンパスのサイトぐらいしか売っていません」と言われちゃいました。
 10年ほど前、フジのデジカメを買った時、スマートメディアが媒体だった気がしますが、当時は5Vタイプだったと思います。

 台湾で探してみようと思います。
 ダメならヤフオクででも探すしかなさそうですね。


 31日までは仕事がバタバタして、あれこれ触ってみる時間が取れないので、正月休みにいじってみようと思っています。



  1. 2008/12/29(月) 22:32:17|
  2. 二胡の練習・奏法

JALのクリスマス・サービス?

 前日にビッグバンドのコンサートに行き、夜1時半までSwingで飲んだ朝、日本に戻る飛行機は10時のフライト。
 ちょうどクリスマスの日なので、機内食のデザートのシュークリームの上には葉っぱの形のチョコが乗っていました。


shoe.jpg



 でも、JAAからJALに変わって、機内食もサービス落ちた感じがします。
 この20年近く台湾往復だけなのでマイレージが全然たまらず、グローバル会員なんて夢の夢です。
 幸か不幸か手術後の経過観察で毎月日本に戻らないといけないので、JALのFLYONポイントがようやく3万ポイントになり、来年はクリスタルカードをギリギリ貰えそうです。
 でも、このクリスタルって、あんまり特典がないんですよね。ラウンジにも入れないし、ビジネスクラスカウンターでのチェックインは今まで(CLAB-A)通りだし、マイレージが20%ほど多く付くのと優先入場くらい・・・

 Swingの男性ボーカルさんにお願いしようか・・・(笑)
  1. 2008/12/25(木) 21:40:46|
  2. いつもの日記

恐るべし!日本のアマチュアビッグバンド!!

 台湾で唯一のビッグバンドを聞いてきました。
 プロへの登竜門のひとつ、という話もあり期待して行きました。
 ホールも台湾で最高レベルの国家音楽庁です。日本ならNHKホールあたりの位置づけ?

 パンフもカッコいいです。


dizzy.jpg

 しかしながら、演奏は・・・・・日本じゃどこにでもある社会人ビッグバンドのレベルでした。

 うまい人が何人か入っているのですが、バンドとしてのハートが感じられないというか、ノリの感じ方が私と合わないというか・・・・・・・
 8分が平坦だからでしょうか?
 スイングの曲はやっぱ、ドゥー ドゥーダァ゛が感じられないとねぇ。


 だいたい、演奏している人が足でカウントをとっているのは許すとしても、そのカウントがアフタービートじゃなくて、1、3で踏んでいるんですよ。
 そういや、私の隣に座っている人も足を1,3で踏んでいる。
 何かヘンな感じだなあ~と思いながら聞いていると観客の手拍子も1,3です。


 ミキシングのバランスも悪く、ベースはうなっているし、あれじゃ吹き難いでしょう。

 第二部前くらいから、お得意の曲が増えてきたのでしょうか、始めのYa Gotta tryやFashinating rhythmのように止まるのじゃないかしらとか、1拍目がどこになるのかわからなくなるような演奏がなくなりました。


 だいたい、司会がしゃべりすぎ。
 あと、ソロが終わってもだれも拍手一つしてあげない。
 曲が終わっても、なんかクラシックのコンサートのように、一瞬の空白があってからの拍手。

 まあ、ところ変われば・・・でしょうけどどね。


 もっと楽しんで吹いてくれればよかったのでは?と思いました。


 コンサートが10時に終わってから、Swingに行きました。
 この店で演奏するのはプロもいれば初心者もいますが、上手い、下手とかいうのじゃなくて、演奏している人が楽しんでいるという雰囲気が伝わってくるのがこの店の良いところです。
 ジャズはやっぱり一体感ですね。


 でも、日本のアマチュアビッグバンドのレベルは高いなあと感じました。
 このバンドくらいのアマチュアビッグバンドの数は3桁はあるでしょう。


 まあ、久々のビッグバンドを12列目のど真ん中で聞けたのはよかったですが、1200元はちょい高かった感じです。


  1. 2008/12/25(木) 01:48:58|
  2. Jazz

今日のお散歩

 昼食前に散歩がてら国父紀念館あたりをぐるっと回ってきました。
 ウチはちょうど東区と呼ばれる(地名には東区はありません)エリアにあり、昔は伊勢丹、京成と提携したデパートがあったところです。
 今も、明耀百貨(昔は確か伊勢丹と提携していたと思います)は残っています。
 17年前の10階オモチャ売り場から11階に上る階段が螺旋階段でしたが、この階段は今も残っています。


08122101.jpg

 忠孝東路を東に地下鉄一駅分、時間にして数分ですが歩くと国父紀念館駅です。
 今年も年末は台北101でカウントダウン花火があるので、このあたりは人ごみですごいでしょうね。

08122102.jpg


 仁愛路を超えて裏通りを歩くと昔ながらの市場がありました。

08122103.jpg


 裏通りを歩いたのは大晦日はSwingでカウントダウンの予定なので、Swingの近くから101が見えるかなと思ってです。
 路地2本先が光復市場で、その上に101が見えました。
 光復とは日本が戦争で敗れて「光が戻ってきた」という事を意味しています。
 12/25は光復節なので、道路に中華民国旗がかざってあるのでしょう。
 実際は日本が去った代りに国民党が逃げてきて台湾の人たちに受難の白色テロ時代が来たというのも、この「光復」とは切れない歴史です。


08122104.jpg


 仁愛路、信義路にはヤシの街路樹があって、南国の雰囲気をかもし出していますね。
 帰りつく頃には汗が吹き出ていてTシャツ1枚でも良い気温でした。 案の定、帰って部屋の窓際の温度計を見ると34℃を表示していました。 
 夕方になって風が涼しくなったなぁ、と見てもまだ24℃でした。


08122105.jpg


 最近の不動産広告(貸店舗)の広告はこのような不動産営業マンの写真入りのポスターが多いです。
ウチの近所のタイ料理レストランが一本裏通りに引っ越したのですが、そのあとにはイケメン?の営業マンの垂れ幕がかかっています。
 これは仁愛路を延吉街に向かって戻る途中です。

08122106.jpg

 延吉街を北に戻る途中、総統弁当というお店がありました。
 高速バスでも「総統椅子」という革張り?の横2列席のバスがあるようです。

08122107.jpg

 延吉街を忠孝東路を越えて、ウチの近くの裏通りを曲がったところ。
 東区というファッション店舗の多いエリアなので、所謂、生活道路っという感じではありませんね。

08122108.jpg


 今日は18時過ぎ、夕食でも買いに行こうと、またぶらぶらと歩いてきました(青色)。 ピンとこなかったので結局、ご飯を炊きましたが。
 本日のご近所お散歩コースです。


08122109.jpg


  1. 2008/12/21(日) 21:33:31|
  2. いつもの日記

下北沢シェルブールとホワイト

 Swingの常連さんが日本に帰っていた先週末、SwingのマスターとJazzの経歴?を話していたのですが、初めて小遣いで買ったドーナツ版がシナトラのマイウェイだったり、サミー・デイビスJr.ショーがTVでやっていたとか言っていたのを思いだしました。(リンクしてもらっている順子さんの別ブログにあったサミーデイビスJrのYouTubeをみたのがきっかけですが。)


ホワイト
by mrhayata


あと、指輪でグラスをたたきながら、「ティン ティン コン ティコン ティコンコン・・・」って言うのもあったような気がしますが・・・・


 もう27年ほど前、就職で東京に出てきて、始めの年の研修職場の麹町に通っていた1年、金曜日夜に「四谷いーぐる」に寄ってから下北沢の「シェルブール」のオヤジさんにJazzのレコードをいろいろ教えてもらった時、飲んでいたのがホワイトでした。


  1. 2008/12/21(日) 10:36:05|
  2. Jazz

聖誕派對!

 Swingで聖誕派對(クリスマスパーティ)第一弾。
 夕食に缶ビールを飲んで軽く1時間ほどウトウトしていたので、着いたのは22時前でした。
musasabi1.jpg


 
 皆さん既に出来上がっていました。(笑)

 右しか使えない口の右舌下に口内炎ができたのですが、まあ、勢いで吹いてきました。
 着いたときには1部が終わりかけで、1曲だけクリスマス・ソングを。

 少し置いて2部でソプラノsax阿文と酒バラ、オルフェ他を吹かせてもらいました。
 最後は全員でいつものIsn't she lovely。

musasabi2.jpg


 帰るころには人妻ムササビはお約束の千鳥足でした。(笑)
 ミニスカ・サンタのドレスはお似合いでしたけどね。

 そーいや、若い台湾女性セクシー・ボーカルのエラさんも、最後はろれつが回っていなかったような。(笑)


演奏の音は聞こえないのでいいですが(笑)、こんな感じですね。
swing08122001.jpg





 次のライブは24日の夜ですが、Dizzy Jazz Bandのコンサートが国家音楽廰であるので、着くころにはもうライブ時間リミットですかね。



  1. 2008/12/21(日) 01:12:08|
  2. Jazz

自作、頂千金。

 頂千金の情報を頂いた方に、「近所の店では探せませんでした」とのお返事を返したあと、自作してみました。
 ・・・といっても単身赴任の台北、工具なんて持っていないので、十徳ナイフ1本での製作です。

 員林の「と」さんから頂いた製作途中の固定千金の改造です。
 
 頭を削って、弦の当たるところを彫って・・・・わずか15分。

 しかし、「と」さんの工房の床がなんであんなに茶色か判りました。
 老紅木を削ると、ほんと赤い粉がすごい量、出ます。
 
 いや、量はそんなに多くないのでしょうが、白いテーブルの上が真っ赤になりました。
 むらやま工房さんが「琴馬を作るときに掃除機の口をグラインダーの横に置いておきましょう」と書かれていたのが良くわかります。

 もっと細くしたいところですが、頂いた素材が荒削りというかカットしただけの段階のものだったので、極力、弦の当たる箇所の面積を小さくしてみました。

 まあ、工具が無い環境で15分ですから、こんなものでしょうね。

dingqianqin2.jpg


 音は・・・・ま、製作15分程度の音ですね。(笑)


  1. 2008/12/14(日) 18:53:49|
  2. 二胡・楽器について

少しは音が出たかな?

 金曜は1ヶ月半ぶりの二胡のレッスンの帰り、スイングに寄って夕食とって、セションに二胡で乱入しました。
 でも、二胡は音程がまだボロボロなので、自分でもイヤになっちゃいました。

 土曜は先週に続き、スイングにボントロを持ち込み。
 マスターの好意で5曲ほど演奏させてもらいました。
 顎顔面補綴装置(要は上あご入れ歯)を付けて演奏していると、音を出すために「吹く」と息が上あごに当たって唇から出て行くので、補綴装置が乾いてきます。
 生体としての顎は粘膜なので乾くことはないのですが、レジンというプラスチック製なので、どうしようもないです。
 結局、1曲吹くと口の中がカラカラになってきます。
 始めはなんで、口の中が乾くのか判らなかったのですが、3曲目はさすがにテーマを吹いたら「もう吹けない」と思い、サックスの「阿文」のソロ中に、カウンターに戻って水割りを一口飲んできました。


 セカンドステージ目は顎顔面補綴装置を外したら、音が出にくいかな~?と思いながらも吹いてみました。
 マッピを22番と、一番小さいのもにしたせいか、左上歯茎が無くてもなんとか音が出ました。
 先週よりはだいぶよかったと思います。

 でもまだ、左唇に弾力がないので上のFくらいまでが精一杯です。
 アンブッシャーを変えれば出るのかも知れませんが、また練習が必要ですね。

 
  1. 2008/12/14(日) 11:39:22|
  2. いつもの日記

頂千金という千金を頂きました。

 頂千金というものが台湾にないか?とのお尋ねを頂きました。

 先日せっかく宜蘭に行ったので、李十三さんに頂千金の絵を見せて「こんなの、ご存知ですか?」と聞いたら、「ああ、作ったことがあるよ。」との答えがありました。
 李十三さんの知り合いが開放弦と指を押さえた音で音色が異なるので何とかならないか、との要望を受けて頂千金のように使う固定千金に近いものを作ったらしいです。
 結果、音色は同じになったけれど、弦が当たる箇所が本体と同じ木のままでは音が明るくならなかったので、弦が当たる場所のみ象牙を貼ったものの、効果はあまりなく、次に牛の骨に貼り代えてみたら、ようやく音も明るくなったらしいです。
 ただ、千金付近の音としては目的の音色がでるようになったけど、バイオリンと同じ様な音になってしまい、二胡独特のダークな感じが出なくなってしまったらしいです。

 そうはいいながらも、奥からその当時のものかどうかわかりませんが頂千金を出してきて、「あげますよ。」とのことでした。


qianqin.jpg
(手前が頂千金、右が「ト」さんから頂いた製作途中の固定千金、左は長安楽器で購入した固定千金(約800円))


 「頂千金」という「千金を頂いた」わけですが、琴棹の形がアーモンド形ではない二胡用に作られたようなので削る必要がありそうです。
 固定千金の削り方は員林のトさんに教えてもらっているのでなんとかなりそうです。
 ただ、李さんのものは固定する穴がないので、多分、琴のジ(柱)のように立てて使うのでしょう。
 (滑らないようにゴムのようなものが琴棹側に貼ってありますが、だいぶ前のものの様で、硬化していました。)



 あと、李十三さんが作った中胡にまつわる話。
 やはり李十三さんの知り合いが音楽大学の試験に中胡で受験するということなったのですが、第3把あたりがどうしても雑音が入るのでなんとかならないかとのこと。
 二胡を作ろうと皮を二胡のサイズに線引きして張るために穴まであけた皮があったのですが、皮が厚いので中胡用に変更しました。(写真を良く見ると、左端の白い皮の中胡の右上に二胡のサイズに色が変わっています。ちなみに右の老紅木二胡、いい音でした。)

zhonghu.jpg


 そうしたところ、良い音が出たので、彼はその中胡で受験する事としました。
 受験したときに試験官が、「何でその楽器は高域でも雑音が入らないんだ。どんな中胡でもその位置は雑音が入るなず。それは中胡ではないだろう。」との質問があったらしいです。
 李十三さんに言わせると、普通?の中胡は皮が薄いから高域にノイズが載るだけのこと。
 あと、琴筒の形が八角ではなく、蘇州・上海二胡と同じ六角なのが異なるところでしょうか?
 結局、彼は演奏技術的に届かず、ダメだったらしいですが、試験結果としては、技術以外に「(中胡の形(八画)ではないのと、中胡より良い音がする楽器なので、)演奏楽器が中胡ではない」というのが受験失敗理由だったらしいです。

 中胡の弱点を克服した楽器なのに変な話ですね。
 確かに、高域でもノイズが出ないいい楽器でした。
 (普通の中胡をひいたことがないので、比較できませんが、ちょうど低い音程の二胡と同じような感じでした。柔らかいいい音です。)
 それに中胡はもちろん楽器ってスペックが決められているものじゃないですよね。
 もちろん、決められた形やサイズでないといけない所はあるでしょうが、だからといって、「今までのものより良い音がするから、それはその楽器じゃない」というのはねぇ。?


 だったら、蘇州二胡と北京二胡は別の楽器になってしまう・・・・



 追:12/13 
  昨日、1ヶ月半ぶりに二胡レッスンに行きましたが、終わって店の楽器で遊んでいたら、李十三さんの中胡が2本おいてありました。
 なぜ判ったかというと、皮の色に特色のあるダイアモンドパイソンのものだったのと・・・・、そう、上の通り、「六角」だったからです。
 
 昨日のレッスンで、「千金、少し低すぎるよ。」と言われた楽器に着けてみました。
 こんな感じでしょうか。

dingqianqin.jpg


 確かに開放弦との音質の差が少なくなったような気はします。(ただ、どうしても弦の太さが違うので音質が全く同じという訳にはいきませんね。)




  1. 2008/12/07(日) 23:41:09|
  2. 二胡・楽器について

3度目の宜蘭

 今日は日が良いようで、結婚式の車を何度も見かけました。

kekkoncar.jpg

 こんな視界の悪い車で運転して事故りませんかねぇ。
 (このリボン(というよりタスキ)は式場前の飾りだけでなく、実際に走っているのを見ました。)

 
 朝、9時半にMRT新埔駅で楊さんと待ち合わせて、いつもの通り雪山トンネルを通って宜蘭県。
 今回は羅東まで行って国家芸術展示中心へ。
 入ったものの、大した展示はなくて、民芸商店街がある程度。 そこに入るのに150元取られたわけですが。

geijutucenter.jpg


 まあ、広い公園になっているので一日ゆっくりするのには良いところかも。

 
 一旦、礁溪まで戻って昼食をりました。
 前回は暗かったですが、足湯のあるあたりでワンタン麺を食べました。
 写真では良く見えませんが、湯気が出ています。

jiaoxiwen.jpg


 そのあと、車で5分くらいの李十三さんの家へ。



 いつもの通り、楊さんと李さんの会話が中心で、私はほとんど聞き役。
 二胡に関する表現が出来ないので、会話に参加できないのが原因ですが。(笑)

 家の改装工事が終わって、きれいなリビングになっていました。
 何本かの二胡やら二泉胡、中胡を拉かせてもらいました。

lee1320081207.jpg



 楽器の逸話や聴いた話はまた改めて。


 今日も李さんの娘さんに楽器を代えながら数曲拉いてもらいました。
 高校2年生で、初めて7年ですが、スゴウマ。

lee1308120702.jpg


 オヤジさんの楽器で演奏できるというより、娘が自分の楽器で演奏してくれるので、李十三さんの目が一層、細くなっていました。(笑)
 今度、李十三さんの楽器を買う事があれば、へたくそな自分が拉くより彼女に拉いてもらって選ぶのが懸命です。
 

 李十三さんの二胡を買った時につけてくれた弓が少し重いもののすごく拉きやすかったので、軽そうなのを1本買ってきました。


 帰りははじめは3時半ころに礁溪を出発して5時頃には台北に戻っていようという計画だったのですが、案の定、話がはずみ、出発したのはもう5時過ぎ。 おまけに渋滞に会ってウチに着いたのはもう8時半を回っていました。
 楊さん、今日もお疲れ様&謝謝です。


 部屋で夕食をとってから「海角七号」のDVDを見たのですが、借りてきたこのDVD、画面左上にSAMPLEの字が出ています。(笑)

haijiao7hao.jpg


 まあ、正式発売は12/19なのでしようがないですが。

 

 
  1. 2008/12/07(日) 22:56:51|
  2. 二胡の練習・奏法

1年ぶりの演奏

 今日は意を決して、トロンボーンを持ってSwingに。

 7時に入って夕食をとったらマスターが「一緒にやりましょう。」ということでマスターのピアノをバックに2人で演奏。
 お客さんは台湾の人2人だから、まあいいやって感じ。
 枯葉をやって、あと何やったかな?

 はじめは練習がてら3曲ほど。 でも音域は出ないし、音質もボロボロ。
  
 お客さんがほぼ満席になって2ステージ目。 ピアノのマスター、ドラムのクロちゃん、ベースのイナダさんとがトリオで2曲ほどやってから、マスターのコメントで再度枯葉。 あとは黒いオルフェとギターのマスダさんが入ってAll of Me、アルトのツッチーさんが入ってFのブルースでした。

 本人的には音は出ないし、さんざんでしたが、皆さん、「よかったよ~、やっぱり管が入るといいよね。」とのお言葉。 いい方ばかりです。



 今日の昼間、部屋で少し音出ししましたが、まだ唇の感触が全然ないので全然ダメでした。
 でも、小さいマッピなら出るかも、とマイミクの「こにら」さんのコンボ愛用のと同じBach 22があったはず・・・と探したところ、銀メッキが黒くなってはいるものの、台湾に持ってきていました。
 少し、出たので音色よりは先ずは音域と思い、持っていきました。

 マッピもありましたが、最終的には楽器に助けられた、という感じですね。

 腐っても(吹いていなくても)King 3B Silver Sonic、いい感じの柔らかさでした。
 唇のコントロールが出ないのが、かえってダークな音色になったようです。(笑)


 まあ、二胡も拉かないと音は出てこないし、ボントロも吹かないと音は出てこないでしょう。
 また二胡に加えて音だしの練習をするようにしましょう。


 明日は楊さんと礁溪の李十三さんのところにお邪魔します。
 その様子はまた、アップしましょう。


  1. 2008/12/06(土) 23:59:00|
  2. Jazz

NEVER GIVE UP & Do it again!

 こうやって二胡の製作者に会ったり、二胡についての(思い込み)情報をブログにしていると、きっとこの管理者上手に違いない、なんて大誤解をしている方が一杯いるんだろ~な~、なんて思ってしまします。

 しかし、基礎練習でも音程がめちゃくちゃなのが自分でもいやになってきます。
 やはり音程ですよね。
 音程が気になると、換把なぞ10年早いわ!と思えてきます。

 でも、練習を続けないと10年が短くならないんですよね。きっと。


 そこで、リンクされてもらっているpiaさんのブログに触発されて・・・・

nevergiv.jpg

 これ、どこに貼ろう? ケースかテキストか・・・・(笑)

 この夏に家族が台北に来たとき、士林夜市で買ったステッカーです。



 ちなみに、今のケースに貼ってあるのは、これです。
levelup.jpg






  1. 2008/12/06(土) 11:31:41|
  2. 二胡の練習・奏法

術後1周年

 今日は昨年12月5日に手術してちょうど1年です。
 去年の今日は自分で手術台に上って10時間の手術、あとはICUで意識もうろうでした。


 この1年、文字通り365日24時間左鼻が詰まったままです。
 左目の位置がズレたことによる焦点が合わないのは直ってきましたが、涙が鼻管に流れていかないので目にたまった涙に細菌がついて、一日中目やにに悩まされている状況は同じです。
 目やにが眼球に付着するので、目やにでフィルターがかかり、焦点があっていないように感じられます。

 8月に顎補綴装置をつけてから、眼球が落ちるのを支えているため、歩いても目が揺れにくい(視界が一歩ごとにグラグラしない)のは助かっていますが、常に口の中にピンポン玉を入れているような感じがあるので、気分がスッキリしません。

 このように、話づらい、見にくい、息ぐるしい、鼻がつまっているのに鼻水が出る、食べこぼす・・・などの五感に関する障害があるので、積極的に話しをする、食べる、見る、読むといった気分が薄れがちなのが、最大の後遺症ではないでしょうか?
 ほんの少しずつ改善してきているとは思いますが、この1年、劇的に良くなった感じはないですね。
 まあ、上顎を眼窩まで歯、歯茎、鼻腔の肉から骨まで取っているんですからね。
 普通の生活をしているのが不思議なくらいです。
 退院後2~3週間後に台湾に戻ったころは寝ている間に鼻血が出て毎日枕カバーを交換していましたが、さすがにそれはなくなりました。 ただ、まだ口を動かすと鼻粘膜が刺激されるようで、話をしたり食事をしたりすると、鼻水が出てきます。
 何度か鼻水たらしながら食事をしているのを笑われたことがありますが・・・
 左上唇はまだ感覚がありません。(まあ、これは前回の手術以降13年間、似たようなものでしたから、自分の中では何を今さら、ですね。)

 

 昨年12/1に台北Swingで吹いたトロンボーンが最後、今度こそ吹けなくなったと思っていますが、その代わりになるかどうかのに二胡、また友人や会社関係には感謝していますが、やはり一番感謝しているのが支えてくれている家族です。




 昨日は昼過ぎからだるくなり、寒気がしてきました。
 外から帰ってきた同僚に聞いても「外は暖かかったですよ。」との答え。

 17時にはあちこちの筋肉痛から頭痛までしてきて、・・・あっ、こりゃ風邪だ。

 1時間早退して、薬をのむためのオニギリを7-11で買って帰り、18時半にはベッドに横になって今朝7時過ぎまで寝ていました。13時間爆睡。
 朝がたはまだだるかったですが、熱は6度7分と多少高めですが微熱をを切ったのと10時から会議があったので、会社へ。

 昼もあまり食欲が無かったので昨日の7-11で買ったサンドイッチで昼食。
 定時後は毎週金曜夜の二胡のレッスンも休みをもらっておとなしく帰りました。
 
 まあ、これで2日の休肝日ですな。


  1. 2008/12/05(金) 22:04:15|
  2. 病気のこと

二胡練功房サイト復活!!

 二胡練功房がリニューアルして復活したようです。

erhuliangongfang.jpg


 ここの情報は参考になります。
 ただ、全部中国語なので大変ですけどね。


  1. 2008/12/05(金) 20:22:42|
  2. 二胡の練習・奏法

久々の平日Swing

 少々、残業したあと、会社の近所の日本家庭料理店で食事をし、久々にSwingにいってきました。
 TPO swing orchestraのリードサックスの方が台湾にこられた時にお連れした11/19以来です。

 台湾ヤマハのMさんとお会いしたのも、もしかして、昨年12/1に最後のトロンボーン演奏をしてから1年お会いしていなかったかも。
 さすがこの業界の人、ロブ・マッコネルやらタイガー・大越さん、エリック・宮代さんの話に始まり、スティーブ・デイビスと競演したよ、とか、楽器ではウクレレたら、バルブトロンボーン、AKAIのMIDIトロンボーンの話やらを1時間ほど飲みながらお話しました。

 Mさんが帰られたあとは、台湾の方が2人いるだけの平日Swing。


 その2人も帰られてから、店の女の子2人とマスターとでクリスマス・ライブには二胡で乱入しましょう、とか、週末は二胡持ち込むよ、クリスマスにはトロンボーンを吹いてみようか・・・・・なんて話をしながら12時前まで飲んでいました。


 桑原マスターも気を使ってくれて、私が持ち込んだロブ・マッコネルのクリスマスCDや、GRPのクリスマス・ジャズCDをかけてくれました。


 クリスマスから年越しで、またSwingに入り浸りになりそうです。

 31日は営業かな?
 Swingは台北101が近いので、花火がスゴイかも。


  1. 2008/12/03(水) 00:13:01|
  2. Jazz

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あや~(阿雅)

Author:あや~(阿雅)
台湾で始めた二胡、2008年4月~2010年7月の間、さぼりながらのレッスンで、帰国後はホコリをかぶっていましたが、2012年10月からグループレッスンですが再開しました。
ずっとBigband JazzのTbをやってきたので二胡とJazzと台湾、台湾からの帰任後の中国関係の仕事から中国も含めたブログです。
ご連絡はmonsieur_tb♪s7.dion.ne.jpの♪を@に代えてメールでお願いします。

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