胡琴雅爵

Jazz-Trombone & Erhu-Fiddle

ちょっと寄り道?

 水曜日に帰国したので1ヶ月振りにBigBandの練習に。
 昨日、土曜の夜8時から深夜0時までの練習だ。
 
 二胡をやるようになってから、ポジションの中途半端さがマズイと思って、極力、音程に気を付けるようにしているけど、"When you smiling"のトロンボーンソリ終了のCの音がなんか合わないのが気になっていた。
 
 二胡の練習で、老師に「ちょっと低い」と言われる事があるので、案外、自分のトロンボーンの3ポジションが怪しいからではないか?と思い、少し調整してみた。
 まだ何か合わない感じだったので、今日、改めてウチでチューナーに向かうと、微妙に1~2Hzくらいズレている事があった。

 二胡の練習がトロンボーンの練習に役に立った一面でした。
 フレットや鍵盤の無い楽器同士の共通点だなあ。
 一石二鳥。

 ををっ、「二鳥」で思いだした。「空山鳥語」の三連の練習をやらねば!。
 三連に入る前に3番指だけでの換把が先だけど。
  1. 2005/12/18(日) 21:19:08|
  2. いつもの日記

CITES認可取得を考えると・・・

 今日は特に練習もせずネットを見ていたけど、中国のCITES認可取得はだいぶ難しいみたい。

 「中国瀕危物種進出口信息網」というサイトに「申請人が保有するニシキヘビの皮製二胡の輸出証明書取得ガイド」という説明があるけど、これを見ると、北京でしか取れないし、「二胡収蔵証」が必要で、二胡収蔵証が無い場合は、国家林業局の認可文書が必要とのこと。
 
 これは、留学や駐在者でもないと実際はキツそう。
 ただ、1本200元(3000円位?)と、台湾よりは安いけど。

 台湾で二胡を購入すると、中国のeBayなんかのサイトの2倍近い金額がかかっているみたいだけど、入手してからの日本持込を考えると旅行者でも買って帰られるとなると台湾のほうが楽かも。

 CITES認可書類入手も速い店で3日位でとってくれる様だし。
  1. 2005/12/18(日) 19:14:31|
  2. 二胡の入出國

使い捨てCITES

 今日、台湾から帰ってきました。
 案の定、税関で、「それ、何ですか?」攻撃を受けたので、「二胡です。CITES取ってきました。」というと、職員さんは笑いながら、「よかったですねえ」。

 「免税」のカウンターから税関のカウンターに行きCITESの認可書を出すと、「CITESにRe-exportとありますね」とか聞かれて、「ああ、これは中国産ですが台湾で買ったので、そうなっています。」など説明しながら、係りの人にいろいろ聞くと、

(1)CITESは入国時に提出するので、一回きりしか使えない。
  また持ち込む時には現地での再発行が必要。
  現地で発行のCITESには有効期間があるので要注意。
  (台湾の場合は半年でした。)

(2)但し、CITESは経産省管轄だけど、税関は財務省管轄なので、東京税関としては、日本から二胡の持ち出しの時は「外国製品持出し届」に記入して、税関の押印があれば、現地でのCITESの再取得は不要で、外国製品持出し届」だけで再持込可能。

(3)また、持込側の国への入国の際に、必要になるかもしれないので、その場合は、入手時のCITESの写しを付けて、経産省に日本からのCITES入手が必要になる場合がある。

 と、タテ割り行政の弊害も見え隠れしてましたが、「(楽器に)ニシキヘビっていうのも、ぎょうぎょうしいよねえ。」なんて笑いながら丁寧に説明してくれました。

 「外国製品持出し届」のフォームはこのあたりにありますが、成田空港の場合、05/11下旬にはボディチェックを終えて出国審査場に入ったあたりに置いてありました。

 つまりは、

 (1)現地で買ったときは帰国前にCITESを入手して、一度、日本に持ち込んでおく。

 (2)日本から持ち出すときは相手国の輸入審査を調べて、必要に応じ、日本側でCITESを取っておく。

 (3)出国時には、忘れず「外国製品持出し届」を出しておく。

という事でしょうか?

 でも、1本目の二胡を買い、2000年3月に持ち帰った時は、日本持込でヤバイなあと思いつつ、税関の係員に見せたら、「いくらでした?」と見当違いの質問で、「4万ぐらいでした」と答えたら、「はい、どうぞ」でチェック終了だったのは何じゃい?という事になりますが・・・
 その時は、「数万円程度の楽器に野生のニシキヘビの皮を使っているはずはないから」と思っていたけど。(実際、楽器屋のオヤジが中国からの通関資料のコピーをつけて、それに『養殖の蛇皮』と追記してくれた程度のものは用意していたけど、見せる必要もなかったです。) 

まあ、いずれにしても、CITESは一回きりなので、これが無いと持ち込めないものの、1枚の紙が5000~7000円というのを高いと見るか、安いと見るか、難しいところですよね。
  1. 2005/12/14(水) 22:43:02|
  2. 二胡の入出國

左手の指輪ってチューニングで琴軸が削れる?

 ビアさんの二胡レッスンブログで思い出したんですが、日本人って結婚指輪、左手ですよね。
 いや、別に結婚してなくてもいいんですが、左手に指輪している人、二胡弾く前のチューニングの時って、琴軸にあたりませんかねえ?
 私のは角があるタイプの指輪なんで指輪が琴軸に当たって、琴軸が削れそうだったんで、台湾出張中(=台湾に二胡を置いてある)は右手にはめ直してます。
 日本でトロンボーンを吹くときに左手の指輪は私の楽器の形状か、微妙にあたらなかったので良かったのですが。(友人のトロンボーン吹きは当たって、ステーが削れてると言ってました。)

 でも、二本の二胡のうち一本を日本に持って帰ったら、日本でも右手にしておかないといけない・・・・
  1. 2005/12/09(金) 00:27:46|
  2. 二胡の練習・奏法

台湾でのCITES認可取得

 台北市、重慶南路x和平西路の百楽音楽中心で「二個目の二胡」を買ったけど、その時にCITES認可取得もお願いしてました。
 買ってからパスポートの写真のページのコピー1部と日本の住所(英語表記)を渡しておいたのですが、前回の帰国までには間に合わず、今回、老師がピックアップしてくれており、昨日のレッスンで老師からもらいました。
 たったA4x1枚の紙ですが、老師によると、この後ろに多くの補助資料が必要なんだよ、との事。
 ただ、有効期限が半年しかないみたい。
 とりあえず、新しい楽器はこれからのカラカラ日本、ジメジメ台湾の気候を考えると持ち帰ったほうがいいという老師コメントもあり、このCITESで持ち帰ることにしよう。

CITES.jpg




 2000年に買った楽器もこちら台湾に持ち込んでいるので、これもCITESをとっておこうと思っていたけど、長期出張が来年も続きそうなので、当面おいておこう。この楽器を買い、今レッスンを受けている楽器屋は3日で取得できると言ってるし・・・だけど2000元(約7000円)だって。高い!!

  1. 2005/12/08(木) 00:36:31|
  2. 二胡の入出國

「貼住的感覚」??

 昨日もレッスンがあったのですが、「賽馬」の途中、ピッチカートの少し前にあるスタッカートの直前の「タータタタッタッ、タータタタッタッ」というところ、「ター」が「貼住的感覚」らしいのですが、弓さばきが全然できてません。

弓が弦に貼りつく感覚というのは、音の長さ的にはテヌート気味という事らしいのですが、ここでは、弓は平均速度ではなく、音が出てから徐々に弓の速度を放物線状に上げていく感じとのこと。
 何回か開放弦で練習させられたけど、内弦はなんとなく出来ても外弦がうまく動かない。

 老師は、(こっちは「そんなにアレコレ言わないで」と思っているのに)、「外弦の弾き方は昔は親指で下に押し付ける形で、閔恵芬さんなんかのパターンだ。これは力強いけど、音がきたなくなりやすい。最近は中指で外に押し出す感じが多いよ。」
・・・なんて、追加のご注文。ハイハイ。(>_<)
  1. 2005/12/07(水) 23:41:03|
  2. 二胡の練習・奏法

賽馬鈍馬倒馬停馬笑馬

 いや~、すばらしいっすねえ。
 ビアさんのサイト、いつも楽しく読ませてもらってるのですが、私のほうは賽馬、全然進まないです。(;_:)
 まあ、マンツーマンだし、演奏会に向かってという訳でもないので、のんびりやってるから「鈍馬」になっちゃうのでしょうが。
 老師、だいたい、ピッチさえ怪しいところに、無理なんですよ~。
 ブツブツ。(笑)

 さて、明日は一ヶ月振りのレッスンなんで、さっき、ちょい弱音器をつけて練習しましたけど。

 そーいや、明日はCITES認可書類が手に入るので、どんなものかブログで紹介しようと思ってます。

 台湾出張中の「むっしゅう@台湾」でした。 
  1. 2005/12/06(火) 00:52:22|
  2. 二胡の練習・奏法

「二個」目の「二胡」

 先月、二本目の二胡を買ってしまいました。
 いい楽器を買うと途中であきらめられないから。
 日本に戻っているときにヤフオクや日本の中国楽器店のサイトで見ていても、台湾のヤフオク、楽器店の価格との開きがすごすぎる感じ。
 老師は「台湾で買う楽器の価格は中国よりはだいぶ高いけど、しょうがないよね」と言っていたけど、日本の価格は高い台湾の1.5~2倍以上の値が付いている。
 弓も大体2倍以上。
 小物の弱音期なんかに至っては5倍くらいの値が付いている。
 台湾で安く買って、ヤフオクで商売しようかなあ。(笑)

 買ったのは王根興さんの作った紫檀の楽器。
 入荷した王根興さんの紫檀4本、老紅木が数本あった中から老師に選んでもらった。
 またまた下世話ながらお値段は「数が減っているから」との事でちょい釣りあげられて29,000NT$(約98,600円)。
 まあ、陳氏無節北京弓やらドイツ製松脂、換弦、ハードケースやら一式付いているからそんなものだろう。

 アパート(長期出張なのでホテルではないです)に戻って、松脂を塗って弾いたら、素人ながら音が全然違うのが判るうれしさ。!(^^)!
wanggenxing.jpg

  1. 2005/12/06(火) 00:22:39|
  2. 二胡の練習・奏法

そーいや、次は空山鳥語??

 そーいや、先月最後のレッスンの時、老師が「次は空山鳥語、やろうか。」って言っていたような・・・

 もらったCDを聞いたら、これまた凄いこと。
 はじめはゆっくりなのに、そのアクセルもすごいこと。それに同じ音での指換えなど、管楽器での換えポジションみたいな効果を狙っているところも。

 もう、煮るなり焼くなり好きにして・・・・って状態。
  1. 2005/12/05(月) 00:27:12|
  2. 二胡の練習・奏法

テキストその2

 まさか3ヶ月目で「賽馬」をやるとは思わなかったけど、助かったのがこの楽譜。
 五線譜です。
 数字譜が読めないと後々苦労するのは『わかっちゃいるけど、止められない。』

 昨日、近所の四平街で帽子を買った時にたまたま二胡を持っていたけど、店のオヤジが、それ何?って聞くから、二胡だと話すと、「温金龍って知ってるか?」
 昔、何回か会ったことあるとも言えず、「知ってるよ」と答えたら、オヤジは「彼もいいけど、ちょっとポップス過ぎるねえ。」「なら、黄安源は?」との事。
 「名前は聞いた事があるけど・・・」と答えたら、オヤジは「ちょい待ち」と言って、帽子のワゴンの下からノートパソコンらしきものを出した。
 ソフトケースのファスナーを開くと、真っ白なMac G5だ。
 おおっ! このオヤジ只者じゃないないな?と思ったら、立ち上げて、iTuneを開いたら黄安源のフォルダーが。
 さわりを聞かせてもらいながら、欧巴桑(オバサン)も、「『十面埋伏』でも弾いてるよ。」との事。
 オヤジに持っていたiPodを見せたら、「(移してやるから)コード持っているか?」とあったが、あいにくコ-ドは持っていなかった。
 そんで昨日今日と街中を歩いてCD屋を見つけるたびに、映画音楽と国楽のコーナーに「黄安源」を探したけど見つからず。
 残念。
erhu_text20.jpg

  1. 2005/12/04(日) 20:30:20|
  2. 二胡の練習・奏法

テキストその1

 写真のが始めた時からのテキストです。
 「二胡広播教学講座」とあるので、二胡放送講座って感じですね。
 上海音楽出版社からの1989年出版もので、定価7.4人民元(約111円)とありますが、ここは台湾なので教室での価格は300NT$(1,000円)のシールが貼ってあり、そこから20%位オフだったと思います。
 中国価格はおいといて、300ページ以上のものなので日本よりはかなり安い感じがしますねerhu_text10.jpg

  1. 2005/12/02(金) 20:28:00|
  2. 二胡の練習・奏法

中把への換把

 テキストの中でもオクターブのドレミファができたら、(いえ、今もピッチは非常に怪しいのですが(笑))当然、次は中把以上への換把が壁ですねえ。

 3回目(8/2)のレッスンではテキストの中にある劉天華さんの練習曲で「中把換把練習(一)」。
 まだ数字譜が慣れないので、曲を暗譜しないと、弾くほうに集中できないなあ。
  1. 2005/12/01(木) 20:24:56|
  2. 二胡の練習・奏法

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あや~(阿雅)

Author:あや~(阿雅)
台湾で始めた二胡、2008年4月~2010年7月の間、さぼりながらのレッスンで、帰国後はホコリをかぶっていましたが、2012年10月からグループレッスンですが再開しました。
ずっとBigband JazzのTbをやってきたので二胡とJazzと台湾、台湾からの帰任後の中国関係の仕事から中国も含めたブログです。
ご連絡はmonsieur_tb♪s7.dion.ne.jpの♪を@に代えてメールでお願いします。

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